サバンナ八木 筋肉 しょぼい

筋肉についての知識を習得するために決意したもの。同日、空港には昨年の 「M-1グランプリ」に「ザ・健康☆ボーイズ」として出場した相方のサバンナ・八木が 見送りのため来場。ヌンチャクを手渡して「アジアを世界に広めてこい」とメッセージ 大晦日!! ... 【悲報】サバンナ八木さんやっぱりつまらない .

メンバー. 足のむくみは鈍痛を伴って非常に辛いものですが、即効むくみ解消できる脚やせ運動を行うことが有効です。  今回は脚のむくみの原因4つ、整った顔立ちが多い芸能人ですが実は受け口である方も多く、受け口を売りにしていたり歯列矯正や整形疑惑がある方など様々です。  今回はこの4つが重要なポイントになります。特に体を一直線に保つことが重要!手は八の字にかまえましょう。手幅を変化させると効果の出る筋肉が変わります。手幅を広く取ると胸の筋肉に効果が出やすく、手幅を狭くすると腕の筋肉への刺激が強くなります。テレビドラマや映画、CM等でよく見かける西島秀俊さんですが、筋肉が凄いと話題になっています!  ここでは西島秀俊さんの身長や体重な最近の俳優や芸能人は、魅力的な筋肉で私たちの目を楽しませてくれるようになってきました。  筋トレの目標として、モチベーションを上げ八木真澄さんの身長からBMIにより標準体重と美容体重を算出すると、また、疲れてくると胸を床につけて休みたくなりますが、ぐっとこらえて頑張りましょう。格闘家は、拍手腕立て伏せをするそうです。確かに素早く手を叩く動きは、スピードが重視される格闘家にぴったりのトレーニングですね。野久保直樹さんですが、筋肉が凄いと度々話題になっています。  この記事では、野久保直樹さんの身長や体重などの基本情報、そして美しいかつて、「10代のカリスマ」として一世を風靡した尾崎豊さんですが、極度のスランプや人間不信、違法薬物による逮捕、母親の死などによって次第に精有名なゴールドジムにはプロテインバーがあるそうですが、さすがと言った感じですね。トレーニング前に飲んで置けば、ちょうど消化吸収されていいんじゃないの?と思いますが、プロテイン飲料は意外と量があるので、お腹がちゃぽちゃぽした状態で激しい筋トレをするのは難しいものです。八木さんの体脂肪率は公表されていません。筋肉芸人の1人として有名な八木さんですのでトレーニングの状態によって変化するのかも知れませんが、おそらく8-12%程度と思われます。「科捜研の女」の土門刑事や「新・十津川警部」シリーズ、「警視庁・捜査一課長」大岩警視正など、現在ではすっかり刑事役を演じる姿しか想像できない体重がなかなか減らないという悩みは、ダイエット中誰しもぶつかる壁と言っても過言ではありません。  今回はダイエットを挫折する人に多サバンナの八木真澄さんですが、筋肉が凄いと度々話題になっています。体格でも筋肉繊維でも恵まれている海外の人の魅力的な筋肉ですが、実際、どのような筋トレの結果であのような体を手に入れているのでしょうか。 &nいわゆる腕立て伏せです。八木さんも絶対にやっているはず!プッシュアップはジムの会費もかかりませんし、自宅で好きな時間に行うことができます。腕立て伏せはすぐに始めることができるトレーニングですが、正しいフォームで行おうとするとなかなか難しいものです。・体を下していくときには、ゆっくりと3秒くらいかけて、上がるときには少し早めてもOKです。最近では炎の体育会TVで筋トレ芸人の一人として紹介され、人気が出ています。この記事では、八木真澄さんの身長や体重などの基本情報、そして美しい筋肉がわかる画像やその筋肉を作り上げた筋トレ方法、ダイエット方法をまとめました。アスリートの方はプロテインを摂取しているようですが、そういえばプロテインってどういうものなんでしょうか。内村航平さんと言えば、日本のスポーツ界を代表するイケメンで天才的な選手です。あの鍛えられた筋肉の裏には、相当な努力を積み重ねた実績があるに違タンパク質としての栄養は体内に蓄積することができないので、こまめに摂取することが必要です。それではいつ飲んだらよいのでしょうか?実はトレーニングのゴールデンタイムと呼ばれる時間があります。60kgの体重の人だと、普通の状態で60g、激しいトレーニングをするアスリートになると1日120~180gも必要になります。また、たんぱく質は1日の中でこまめにとるのが重要。そんなのは無理!ということでプロテインをサプリメントなどで摂取するのですね。ご本人のブログを読むと、「60円のラーメンと10円の麩3つとプロテインを飲むとおなかがちょうどになる」と紹介していました。なんだか切ないメニューですね。その中でも高タンパクな麩を選んでいるのが凄いなと思いました。空手や柔道など、格闘系が得意な八木真澄さん。こういった格闘系の種目の場合には、やはり上半身の筋肉が重要になるのでしょうか。空手などに必要な筋力トレーニングには、どのようなものがあるのか見てみましょう。慣れてきたら、足を台の上に上げて体に角度をつけると強度が高くなります。上体を下す時に息を吸って、体を上げる時に吐くようにします。最近、お笑い芸人さんなどで、筋トレに励む方も多いですね。本格的なトレーニングを行って、本当にアスリートとしても一流になっていく方も出てきました。八木さんもこのままトレーニングに励んで、ぜひ更なる高みを目指してもらいたいものです。この時に血中のアミノ酸濃度が高いと、修復するべき筋繊維に適切にタンパク質(アミノ酸)が届くために効果的に筋肉を修復、回復することができます。そのため、トレーニング直後に消化吸収の良いプロテインを飲むと良いでしょう。となります。八木真澄さんの体重は72kgとのことです。標準体重よりも少し重いのですが、筋肉量が多いためでしょう。・八木真澄は身長176cm、体重72㎏、体脂肪率は推定8-12%となっている。 B@‚¨‚Ü‚¦‚çƒ}ƒXƒRƒ~‚ª‘Ù‘I‚̂Ƃ«‚É–ƒ¶‚ð‘åƒvƒbƒVƒ…‚µ‚½‚ñ‚Æ‚¿‚Ⴄ‚ñ‚©‚¢‚ƁB 普段は高橋茂雄とともに「サバンナ」として活動している。


!やK-1等の商標が借金の片に取られたらしい。それで館長の会社の追徴課税の分が無くなったんかね? 今後は、競技性を高めた新たなK-1を世界規模で開催するらしい。その名もFIKA。丸でFIFA。元々K-1て名前もF-1からパクった物なんだけど。 それではIGFに擦り寄ったREは生き残れたか、それは無い。DREAMの商標はFEGが持っているので、FEGが心肺停止になって仕舞ってる以上、DREAMの名前は使えない。事実上、息はしてたがDREAMは脳死状態になって仕舞ったのだ。 詰まり、来年はDREAMは開かれない。今更FEGから商標をもぎ取る力なんてある訳ない。そしてスポンサーも付かないし、何れにしても単独興行なんて打てる訳ないのだ。 K-1はFEGから離れてもいいのだが、その名前さえあれば何時でも開催できる。実は何にも変わってない。谷川は石井の子分だから何時でも広報の役目に出られるだろう。日本では陽の目を観る事が出来なくなってしまったが。館長は魔裟斗や乙の事を気に入ってるし、K-1の試合には必ず空手の選手を呼ぶ。元々石井の持ち物だから、何にも変わってない。 競技性を重視したと言っても、ギャラの不均衡を解消する為だろう。日本で開く場合でも相変わらずイベント偏重である事には変わりない。だから、なーんにも変わりない。3年の内に基礎を固めると言ってるから、流出した挌鬪家も結果を残して戻って来るだろう。ヘビーはタフなので3年で壊れる事は無い。しかし問題なのはやっぱりDREAM。来年は無い。IGFに付き従ってその儘吸収されてしまうんじゃないか?IGFにはキックルール(K-1ルール)もあるから、K-1も猪木を通して復活する。 ここまで大晦日開催に乗り出せたのは、乙の御蔭なのだ。6月のK-1で館長が乙に駄目出しをする位、気に掛けている。乙抜きでは開催出来ない事も判っている。乙が日本挌鬪技の救世主だと言う事も判っている。 乙が、5月のZERO1協力の下ブシレスに参加したのはIGFに再び大晦日をケツ持ちして貰いたいからである。これが年内開催に漕ぎ着ける近道だった。誰も乙の並ならぬ努力に気付いていない。ペチ玉は毒づいていたのだから。一部の挌鬪家はガチ相撲に文句を垂れていた。  誰も判ってはいなかった。ファンも一部の人間しか解っていなかった。 20試合組むらしい。然しその内容はTBSやIGF主導になるだろうからREはお零れになるんだろうけど。こんなタイトルでないと誰も注目されない。テレビ露出の可能性を秘めた者でないとテレビは追っ駆けないのだ。便利なコネクションがあるもんなあ。オロゴンとか亀田とか。彼等は挌鬪家である以前に芸能人なのだ。K-1と言う鎖から解き放たれたのだから、アンディはもっとテレビに出られるな。関東連合系の高谷の権力を持ってしても、精々スカパー生放送での放映にしかならない。しかし大晦日前の高谷のミニ再現ドラマは何だったのだろう?挌鬪家である以前に芸能人だからなあ、高谷は。化けの皮が剥がれたのだろう。蓋開けたらそんな物は無かった。 ネスの後ろの権力も今は殆ど影響力を行使する事無し。TBSは本来やる筈の挌鬪技中継を7時間も糞音楽生中継で繋ぎやがった。 余り惰性でやると観ようとはしなくなるからなあ。とは言っても何の変わり映えも無い様な展開ばかりだと、チャンネルを変えられる。芸能人擬よりも芸能人が挌鬪技した方がいいのかね? DREAMの試合とKrushの試合が別の会場だが開かれていた。Dのメインはバンタム級日本Tの決勝だ。その試合で戦うフリーターの所さんが勝って良かった。前にも言ったが、修行僧のイマナーが優勝しても地味過ぎて沈没する。これで再びメジャーへの船出をすればいいのだ。タイトルマッチは他にライトヘビーとフェザーのが行われたが、ムサシが勝ってネスが負けた。泉は何も出来なかったらしい。ライトヘビーよりも階級落としてミドルのタイトルを取ればいいのだ。どうせゲガール・ムサシの独擅場なのだから。しょっぱい尻も久々にKO勝ちしたみたい。相変わらずの塩漬けは変わらんか。 そんで所変わって、Kの方では健太が優勝。褐色のナルシストが乙への復讐心を燃やして判定勝ち。これはこれで良い。何の旨味も無い山内が勝った所でどうやってK-1で売り出すんだ。ナカジと慶應留年ボーイ松倉が負けたのが痛いな。しかしもっと立場が無いのはゆーや。GOZMAには調整試合やらされて、松倉にはテクニックとパワーで負け、坊主頭で再起を果たそうとするが、もうゴリ押しのスーパーアーマーなんて効かないだろう。今のゆーやは鎧が剥げ落ちた魔界村のアーサーの様なもんだ。 今回ので日本Tのトーナメント勢が変わるか?今の所出る予定は、乙、横山兄、城戸、ナカジ、松倉、ゆーやの六人だが、恐らくはこれが変わるだろう。後二人にペチ玉と名城弟が入って埋まるかと思ったが、名城弟は出られないかなあ?ペチ玉がペトロに凹凹にされて負けなければ、出られる可能性があるが、どうだろうか? リザーブが山内か?乙、健太、城戸、ゆーや、ナカジ、松倉、ペチ玉、山内?名城弟は無理かなあ?乙道の極みとして搦ませんと、盛り上がらんじゃん。 山内外して名城弟を出すべし。ライト級だって野杁くんやキモえもんを出したのだし。先ずは澤さんと今田さんの試合。 メインでは有るけど日本人じゃない試合の二人。オランダ生まれの澤さんは日本が第二の故郷。日本初の立ち技挌鬪技をベースにしており、柔道も空手も熟すと言う。そして日系アメリカンメキシカンの今田さんは柔道柔術を基礎としており、組技が目立つだろうと。この前の試合は今田さんの投げ多様で圧勝だったが、今回は澤さんがリベンジを果たした。澤さんがロープ掴んで今田さんの投げから逃れようとしてたな。それでなくとも、勝ってた内容だろうけど、それにしても今田さんはタフだ。澤さんの攻撃を食らっても立てる今田さん、綜合挌鬪家はタフネスでは有るな。 そしてこれはドラゴとボーヴィの試合。ドラゴの強打を食らってもへっちゃらのボーヴィってすげえ。投げで面喰ってペース乱されてるのもあるが、投げ無しのSTルール若しくはK-1ルールで戦ってたらどうなろうか?ボーヴィはムエタイではフライ級だと言う(168センチ)。ボーヴィは今田さんにも勝っている。ミドル級ではトップクラスだな。SBの中量級でランキングを作るとするならば…。1位ブアカーオ2位澤さん(サワー)3位ボーヴィ4位今田さん5位以下ドラゴ、梅野、鈴木悟…。 勿論、相性があるので何とも言えんが。その後に、酒ヽ( ´呑`)ノ酒(引退)そして越えられない壁があるペチ玉。シュートボクシングで息巻いて澤さんに挑もうとしてたのにあっさりと足取られて首絞められてたな。澤さんも余り試した事のない立ち首絞めで勝ってしまった。才能や素質に関してはペチ玉には無かったなと言う印象。そんなペチ玉は扠措いて、他の試合。落書き猿と鈴木博昭の試合だが、落書き猿の圧力も何のその。ダウンを奪い、攻撃も何もさせなかった。綜合挌鬪家にはこれで4連勝だ。フェザー級では日本人MMA選手で敵う物は居ないんじゃないのか?K-1やムエタイ・キックボクシングでは?65キロは微妙なので63から上げるのだろうが、やっぱりどうかは判らん。 そしてリオン武と宍戸大樹の試合。67と言うなんだか中途半端な契約だったが、リオンの圧勝。リオンは大晦日アピールしてたが、なんせイノキゲノム主導だから大晦日前の後楽園のイベントに出されるかも知れんぞ。SBってKrushの試合よりかは綺麗かも知れんな。比較してはいけんが、後者はしょっぱいのが多い。SBは強敵も多いし、技術もあるからだろうな。Krushは残念乍K-1二軍で誰でも(頑張れば)出られると言うものばかりだ。嗚呼…、またまたトークショーの事が言えなかった…。陸上にもう中を混ぜるのは駄目だな。なんか顔がカッコよくなってる。元々ソース顔っぽいからイケメンぽく見えるのかも知れんが。しかし佐田は駄目だな。莨吸ってると指摘されてるからもう走るのも遅い遅い。吉本軍団は何のために走らせてるんだ。アスリートを中心にしてるんだから誰も追わんぞ。これではギャラ泥棒であり、足手纏いじゃないか。 水泳は響小林がオードリー春日に勝ったが(アスリートには負けたが)ケツのトゥースにカメラ取られてしまってるな。響はなーんも響かなかった。 さて後半は挌鬪技、武道だな。剣道対決だが山ちゃん、はんにゃ金田、リーダー渡辺が三人がかりで闘う。フジで芸能人剣道対決があったがあれを引き継いだって感じ。  剣道で観るのなら、面白い。駆け引きを堪能出来るからだ。しかし、なーんのルールも判って無いとやっぱり膠着状態が続くので詰まらない。じじいの剣道はずっと見合った儘だ。 長年と受け継がれているが、一向に興行にはならないんだな。スポーツチャンバラってのも一時期取り上げられたが、その後の話を聞かない。やっぱり中途半端なのだ。 防具付けてると顔が見えないし、判らない。有効技あり効果、気合の入り方で一本になるかどうか掛かってるので経験者じゃないとこの醍醐味は判らんのだ。要するに、素人が入り込める世界じゃない。 防具付ける迄に一年掛かったからなあ。付けさせて貰えなかった。 ウレタンの棒を竹刀の代わりに振り回しても、痛くも無いし、本当にスポーツと言うか余興。空手を興行化したものなら…今はもうその存在すら危うくなってしまったが。柔道やレスリングはMMAに取って代わられたが。プロ剣道にするのなら、武器持たせた綜合挌鬪技にすればいい。 古武術と剣道をミックスさせた、興行。誰か居ないかね?半裸での挌鬪はやっぱり危険なので最低限のプロテクターは必要だと思う。脛当て、胸当て、腹巻、ヘッドギア、籠手、此れで良い。肝腎の武器は薙刀でも鑓でも鎖鎌でも剣でも短剣でも匕首でも弓矢でも鎚でもいい。木刀じゃなくて鞭の様な撓るタイプでの武器を用意すべし。 でも難しいか。SASUKEの制作会社が潰れてしまったと言う。これからどうすんだ…。来年のSASUKEに筋肉番付…。TBSの挌鬪技愛には感謝すべきではないか?すっかり衰退した挌鬪技をトップに紹介したのだ。今回はゴルフと、水泳である。後半を挌鬪技に割いたな。とは言っても、ブラジリアン柔術。柔道との違いは良く判らん。危険な絞め技がある位だろうか。 トゥース春日って水泳やってたんだね。アメフトとK-1と水泳ってアスリートだな。ホトちゃんはゴルフで池ぽちゃだったけど、その後決めたから凄いな。 然し来週は挌鬪技系はないか…。柔道、レスリング、柔術、これのローテーションで挌鬪技を再興させるのかね?次はボクシング呼んでやれよ。 オリンピックに搦んでメダリストやランカーを呼ばざるを得ないか。余りにもしょぼいカードで絶句…。乙は結局減量が難しいからトーナメントには出ずに、80キロに近い契約体重で試合するのだが、相手が拳月と書いてけんむん…。愛の戦士セーラームーンか。全く無名…。ネットでは名前がちらほら出るが、地元で強い選手しか呼べない今のK-1の力が推し測れる…。クラウスがトーナメントに参加(日本)なんだが、これってクラウス優勝じゃん…。乙の代役ってこたあねえよなあ。 乙が出ても優勝で、クラウスでも優勝。不公平だよなあ。ナカジや健太がクラウスに勝てるのかよ。対戦表はこうだ。クラウス×リゲルキック名城弟ナカジ×戦う漫画家ゆーや×慶應ボーイ松倉城戸×ブーメランパンツ健太 これは良い対戦表だが、精々Krush止まり。外人や他団体を入れて何とか誤魔化してる気味。ゆーやの相手はなんでまたリターンマッチなの?だが、ゆーやはまた負けるだろうね。もう、ゆーやに相手を伸す力は無い。堪える力も無い。 城戸とクラウスを戦わせればいいのに…。もう、城戸はクラウスに敵わないのかね?あと、名城は可哀想だ…。乙を倒せないのになんでかラスボス…。 しかも今回恒例の籤引きは無いし。選手呼ぶ金も無いのかね?テレビ放映も無いのか? それではK-1はお終いなのだが…。先ずこのニュースを知ったのは2ch。ソースはスポニチ。そうしたら、今度は公式HPで京太郎のボクシング転向を伝える。此処迄隠し通せる物では無くなったのだな。 プロレスでイノキゲノムに出して貰えば良かったと思う。とは言っても先客がいるから暫くは無理だな。イノキゲノムはロートルのロートルに依るロートルの為のプロレス興行なのだから。バンナ、アーツ、セフォーはアラフォーファイターなので、ロートルの部類に入るわな。これでは天下り先としか思えんかったが、結局スポンサーを集められる能力は猪木しかいないのであった。さて、PRIDE崩壊から足掛け3年で起こった事。選手の流出は避けられなかった。PRIDEから戦極とDREAMとUFCに分裂し、暫くは国内の放送とスポンサーは付いてやって来れたが段々翳りが見え始め、選手は流出して行き人気が凋落して行きスポンサーも離れ運営も回せなくなり、軈ては現在に至る。 K-1のヘビー級は流出が激しい。今回の京太郎のボクシング転向組は、既にデビューしているアンディ・オロゴンと転向を表明しているバダ・ハリ、グーカン・サキ、タイロン・スポーンもボクシングかMMAを所望しているらしい。スポーンはどうせボクシングだろう。欧州のキックは、というよりも欧州には挌鬪技が流行らない様だ。国を挙げて野蛮な挌鬪技を毛嫌いしている所もある。フランスは特にそうで、バンナはフランスで挌鬪技が出来ないからオランダで練習しているそうだ。そのバンナも、K-1が無くなって欧州では碌に稼げないから猪木のプロレスに参戦を決めたのであった。 ボクシング転向組京太郎、アンディ・オロゴン、バダ・ハリ、グーカン・サキ、タイロン・スポーン(予定)プロレス転向組乙、バンナ、アーツ、セフォー、曙、藤田(こちらは出戻り)、船木(同左)、崔洪万(予定)海外流出組アリスター、KID、五味、小見川、ヌル山、ジョシュ・バーネット(ストライクフォース)引退若しくは転職古木(野球復帰)、泉浩(引退?)、吉田秀彦(柔道復帰)、戦う漫画家森田(漫画家挑戦)、ボビー・オロゴン(何時の間にかボクシングのセコンド)、松本晃市郎(お笑い芸人へ挑戦)、洋介山(警備員)、魔裟斗、須藤元気…。干され組ネス、ペチ玉、サップ(ギャラ泥棒だな) 嗚呼…。殆どの挌鬪家がテレビ挌鬪技で生き残っていない…。ゲガール・ムサシはUFCを考えて居る様だが、ボクシングへ行っても良いんじゃないかなと思う。本来の持ち味を生かせばいいのだ。ただ、K-1の崩壊は同時にDREAMの崩壊を意味する。幾等ムサシに人気があっても今の国内挌鬪技が素寒貧なのだから絶対にギャラを払えなくなる。何れにしても中量級(KもDも含めたミドル級)より上はお金の問題で呼べなくて流出を余儀なくされるな。重量級は結局ローカル若しくはマイナー団体で続ける他ないのか。日本古来の元祖ヘビー級のプロ興行、相撲があるから重量級は其処へ行ってみたら良いのではないだろうか。 京太郎のボクシング転向の話はあるが、公式には一向に南京大会の事は知らされていない。既にショウタイム側から選手を派遣出来ない旨は公になっており、それにも増して各選手のビザが下りてないそうだ。日本ならねえ、大丈夫なんだが、チャイナだもんなあ。 お金さえあればねえ。日本挌鬪技が相撲を始めとして異常だったとしか言いようがない。K-1選手に支払うギャラが破格らしいのだ。今更彼等が単価を下げる訳にもいかんだろう。プロレスに出ればほぼ毎日試合があってお金もそこそこ稼げる。しかしダメージは蓄積してくので安全ではない。京太郎はプロレスだけではヒーローに成れないと思ったのだろう。日本人のエースが存在しないボクシング重量級なら其処を狙えるかもなあ。ただ、我が国では重量級を認めてる団体は無いので海外か結局。 一個人の運命を変えてしまうK-1って本当に恐ろしいなと思う。エースは流出で中堅以下は国内のマイナー団体で埋もれる。格差が出来てしまった。 挌鬪家が奥さんにパートを行かせてる程貧しい暮らしを強いているのもいるらしい。とっとと辞めて家族を養ってやれよ。体壊したら日常生活に支障を来すのだから。 チームホグミのトークショーが11月頭にあるらしい。事の真意を確かめるべく行ってみようかと思う。 乙は乙で、今年が世界取れる最後のチャンスだ。ペトロは怪我で欠場でショウタイム勢は未払いと金が高いから来られない。集めても適当な選手で茶を濁すのだろう。世界を取ったらK-1に見切りを付けてプロレスに行って欲しい。一度、Kは負債整理から始めるべきなのだ。後何年掛かるか解らんが、少なくとも復帰に(目されるのに)3年は掛かると思う。宣伝が無いから客の入りもガラガラ。6000人収容する会場なのにそれでも6割程度しか入ってないと言う。これは興行として完全に失敗である。而も詰まらない試合ばかりで、客の足は遠のくのは必至。宣伝が無いから、次に繋がらない。 次あっても来年は無い。完全に挌鬪技はオワコンである。テレビ放映が無いと言う事はどう言う事か、これが見事に証明しているのでは? 何処の誰かさんがコツコツやってくしかないと言ってたが、コツコツどころか、足元が崩れて来ていて興行自体の打ち切りと相成る。 もうDEEPレベル。皆そこでやれ。後楽園ホールでやった方が良いんじゃないか? バンタム級がメインだけど、しかしこれはメインにしなくても良かった。余りにも酷い。無名外人同士の試合、足関十段今成が足関やる迄のもたついたグダグダな試合運び、大塚とビビのミスマッチ秒殺、戦うフリーターとバヌエロの見合い試合。 戦うフリーターは試合こそ篤いが、偶にこう言う塩をやらかす。今成が勝ち残ったが、次に繋がらない試合になるんだろうなあ。所はリザーバーに成らんかね? ミノワマンとバルハーンはあっさりだった。カンフル剤としてのミノワマンの復帰試合でもあったが…。サクちゃんは余りにも可哀想だ…。もう戦えないよ…。 北岡は酷い。シケリムが往年のKIDぽかったが、北岡の様子がおかしい。あんな表情、地上波では映せない。 しかも見合った試合ばっか。スタミナ切れ起こして口を大きく開けてたが、殆ど負けっぽい試合。シケリムが途中で黄カード貰って、それが影響したのかどうかは知らんが、北岡の判定勝ち。GACKTの哀戦士が入場曲と言うアニヲタガノタ振りを発揮してたが、試合は塩。判定で大はしゃぎ。そして欣喜雀躍してる。30越えのオヤジが…、北岡はもうだめぽ。 しかも、計量では70キロだったのに、数時間もしない内に80キロに戻ってやがる!なんで?その答えは点滴だって。それやったら減量の意味無いじゃん。じゃあ、その戻した体重でマッハとやれよ。80キロでサクちゃんとやれよ。結局、減量は階級での争いでは無く、選手を英雄化させる為に運営団体や所属ジムやその取り巻きの推しに拠る物だった、と思わざるを得ない。亀田がいい例だ。 戻し体重にも規制掛けろ。これではなんにもならん。上限下限、他の階級の2キロ未満とするとか。 北岡は呟きでも戻し体重を公言して憚らなかった。 川尻の試合はハンセンだったが、塩固め一本。階級下げてもやってる事は同じ…。なんだそりゃ…。セコンドの漬け者石の声が会場に響き渡る。イイヨーイイヨー!ナイスローナイスロー!アイテイヤガッテルヨー! こんな唯勝つだけの代り映えしない試合で皆本当に満足?最強で嬉しい?メレンデスに何も出来なかったから階級落としたのに。Caolとリオンは面白かったが、リオンに負けるとはなあ…。綺麗なKO負けだった。 フェザーが混戦するが、塩ばっかりで高血圧になる。 中村の試合は眠って仕舞った。詰まらん。 青木の試合はなんだろうか、これは相手はこんなに凄いんだぞってアピールしても何時もの様に漬け込んで極めて試合終了。どうせ、青木北岡、川尻高谷の試合を運ばす為の愚劣なストーリー組立だろう…。判定で大喜びしてるのに、それってあるんかい。 なんか、本当に興味失せた。カードに拠っては観ないな。K-1勢も混ぜて戦わせればいいんだよ。 彼等は試合をどうしたいのだろうか…。客来ないのに。ガチ相撲が楽しみ。相変わらず、上体の筋肉は凄いな。気になるのは、逆三角形でもボクサーの様な釣鐘では無いと言う事。後は、背中の方が思ったより少ない感じがした。圧倒的有利かと思えば、パンチを貰って流血をしてる。相変わらず顔面のガードは笊だな。元々殴られるより殴れと言う構えでいるからだろう。しかし、あんまり壊れた印象は無いな。 破壊力は有るかも知れんが、カルバンやアルバレスに較べると、一段落ちるって感じか。本人はUFC、海外を視野に入れてるが、そうならざるを得んだろう。国内メジャーが崩壊しつつあるのだから。 全日、新日、NOAHの三団体合同のプロレスが行われていた。俄には信じられないが、17000人は埋まっていたと言う。三者揃えば会場は埋まるんだよ。結局プロレスの衰退は団体乱立なんだろうなと思う。個性的なキャラがリングで演じる。挌鬪技には無い魅力があるから面白い。でもそれって、キャラがあるから観に行くんだな。 しかし、猪木のが放送されずに三者合同が日テレとテレ朝で放送されたのだ。放映での勝ち組はこのALL TOGATHERだった。 もしかして、鈴川の所為で放送されないのかね?執行猶予が解ける迄後一年か。 高山とか、健介とか、永田とか、武藤に小橋とか棚橋とかいっぱいいたよなあ。猪木のは昭和懐古的だしなあ。でも猪木のは古い様で新しい。テレビ中継はあるらしい。それは現地での事。もう、日本では視聴率を望めないから支那にて市場を開拓する事になったそうだ。K-1のKはカンフーのKに成りそう。K-1のKこそは空手のKだったのに…。 あの時、今年初のMAXで谷川の横に座ってた支那の投資家PUJIが金出したからなんだろうなあ。放映権も向こうが買ったからか? 全ては、仕方ない。一度打ち切られた物が二度と甦る事は無い。プロレスがもうゴールデンでやらなくなった様に。ブームは又仕掛けない限り、再燃する事は無い。 転進とは聞こえはいいが、日本では撤退。ネットは全世界配信だから世界中から関心が寄せられると言うが、何処にも宣伝しなければ立ち消えてしまうのは目に見える。ホームだから今迄日本人贔屓が通用したが、外国に拠点が置かれるともう、日本人の出番は益々無くなるなあ。武蔵の頃から外人天国だったが…。無差別級が外人天国だったからMAXと言う中軽量級を拵えたが、魔裟斗が居なくなってから日本人が通用しなくなった事がばれてしまって…。それが人気下落の一因にもなってたんだがなあ。必然的に軽量級の開拓をしたが、なんだかしょっぱくて失敗に終わった。 去年末のMAXは最低視聴率だった。7%だった。有り得ない!この時点でテレビ局は打ち切りを考えるわ。石井慧を混ぜたが、これもしょっぱ過ぎて笑われ者。今年、石井が海外で試合したようだが、誰も注目して無かった。石井慧は世間から詰まんないと評価を下されたのだ。併しその石井よりも駄目なのは、ゆーやだった。去年の段階では、ちゃんと勝負してKO勝ちしたんだけど、テレビ放映は無かった。 試合自体はワンサイドでそれ自体は面白味も無かったが。池本カワイソス。勝負に勝っても世間に対する評価では負けてしまったのだ。勝ってもゆーやはちくしょーと感じながらも走った。その後のゆーやは…減量失敗したGOZMA相手に勝ち切れず(後にGOZMAはタイファイト日本トーナメント優勝したと言う)、その後の松倉にはダウンを喫してしまい、若者の当て馬にされてしまったのであった…。 MAXのポスターは単色っぽい。(3色?)ポスター発註する金も無いのかなあ?テレビも無く、超ギリギリの所で赤字を無くして回収してコツコツやっていくと言う、そう言うジリ貧から再起を計らなくてはならんのかなあ?コツコツ…コツコツ…。そんな時間は無いのに…。 今はメディアは国内でアイドル全盛。外国からは韓流ゴリ押し。 韓流バブルは韓国のyoutubeアク禁で潰れるな。 今は糞真面目人が多過ぎるから、詰まらん。野球もそうじゃないのか?糞詰まらなくなって誰も見向きもしない。一般人は何を望むのだ? アマチュアリズムならそんな試合だけを観に行けばいいのに。パンピーはプロとは何かを語る癖にその言葉はアマチュアリズム論。荒川静香はプロの氷滑りになったからテレビで観なくなったな。 パンピーはプロを嘗め過ぎてる。残念な事にプロもプロとは何かを解ってないのが稀に居る。お客さんから金貰ってるのに。PUJIが出した金でMAXは無料ネット放送か?なんかなあ。テレビ癖が抜けてないな。それはDREAMも同じ事。主人公を育成する計画なんだって。今の時代は主人公とはどのような枠組みになるかは判らず迷いの時代である。ジャンプは長期連載陣と単発打ち切り陣の格差が激しい。めだかボックスでは善吉を主人公にするという計画。 主人公なんだけど、主人公の器ではない。善吉って読者の視点だから、めだかとは違う。マサルさんだって主人公はマサルだが、読者視点の主人公はフーミン。 これが必要。判らない世界をサブキャラが解説して理解して行き主人公となる。トリコなら小松だな。このサブキャラこそが成長する要。北斗の拳はケンシロウでは無く、バットが本当の主人公。まほろまてぃっくならばまほろさんではなくて美里優が主人公。 主人公として成長するのが我が国で語り継がれる英雄譚その物である。 ワンピースがやってないけどハンターハンターを読むと呟く菊野克紀を他所に、こちらはめだかボックスが面白いと呟き返す。めだかって、人気投票は禊なんだよなあ。純粋な性癖(性格)の持ち主、球磨川禊が読者に好まれるんだろうなあ。ムスカ様と同じだ。北斗ならカイオウである。ダークヒーローも魅力である。 こちらはこちらで、菊野をフラスコ計画に乗せよう。菊野は英雄にならなければならん。現実の鉄鎚に崩れ落ちる夢の楼閣を後に、菊野を英雄にせねばならん。深き溝の奥で煩悶してはならぬ。 丁度あちらからもフォローされた。大晦日まで何かしらのアクションを起こさねばならぬ。コツコツではない。 乙やカイジやカミナの兄貴の様に今此処で打たねばならぬ。3年位が期限である。本当に。世界人口は70億人を突破したそうな。本当か?碌に国政調査も出来ない様な国なんて、人口の統計なんて不可能じゃん。我が国では消えたお年寄りも居るんだし。 支那では13億人とも言うが本当か?実際には16億人じゃないのか?一人っ子政策で働き手を増やしたい、男児を望みたい家は女児や多く生まれた子はカウントさせないとの事らしい。それで20年位経つ。カウントされない戸籍、黒孩子と言うのだが彼等が成長して大人になればどうなるか。もっと増えるのだから手に負えない。ルーマニアでは多産計画が失敗して捨て子が溢れ彼等が成長して戸籍の無い人が更に子供を増やしていくと言う悪循環に陥ってる。 60億分の1も10年前だったが、もう70億人になって仕舞った。ヒョードルが地上最強だった60億分の1の頂点は横に更に10億被さってその頂にアリスターが行くんではないかと言われる。 ヒョードルもミルコも、過去の遺物となって仕舞った。炎の体育会はルーカス娘のアマンダとサバンナ八木の柔術対決となった。しかし今迄は総合格闘技だったのに、終ぞ定着しなかったんだなあと思う。DREAMも存在意義を失った。 野蛮とか、喧嘩だとかと言われるが抑もルールが良く判らないから、定着しなかったのだろう。プロレスの延長。この10年間、PRIDEはなーんもして来なかった。差別化を図らなかった。手っ取り早く儲ける事のみしか考えてなかったという見本だった。プロレスラーも参加してたし。 御蔭様で、此れ迄に例を観ないバブルだった。 結局ヤクザがやり過ぎて一気に衰退してったのだが。そう言えば、去年の末のジャンクスポーツのスペシャルで綱引きやってたが、プロレス軍、柔道軍、K-1軍に別れて引っ張り合ってたが元々PRIDEに出てたのが居たよなあ。アリスターに小川直也、高山善廣…。無かった事にされてるな。 結局綜合挌鬪家なんて居なかったのだ。元々色んな分野の人間を寄せ集めて戦わせてたからなあ。プロレスの延長なので、ジャンル確立も儘成らない儘、人気だけを先行してった。 技術、差別化、なーんもなかった。体育会TVでやったのは、技術の元となった細分化。柔道、レスリング、柔術。抑もMMAはマーシャル・ミクスド・アーツ、ごちゃ混ぜ挌鬪技と言う位だから、喧嘩その物なんだよなあ。プロレスでは下品な行為。その下品な見世物をメインにしてるのだから、一般人には野蛮な行為にしか見えない。まあDREAMでは幾等か禁止行為は有るようだが。 その上記三点の競技から説明しなきゃ始まらない。TBSは良くやってるが。サバンナ八木は何度も女子とは言え、強敵と戦っている様だから増しになって来てるな。アマンダとはほぼ互角、では無いな。アマンダの方がやや技術も力も勝ってたが、この前やった相手のサイボーグの方が断然強かったな。道着にヘルメットとか、DEEPとか書かれてあったな。しかも12月のDEEPの興行の告知もされてたな。これで少しづつだが、挌鬪技への関心も高まるだろうか。 魅力のある選手じゃないと誰も観に行かない。これが鉄則。 陸上ではもう中が早いな。180センチで70キロとはいい体。筋肉も付いているが、1年間鍛えさせれば筋肉番付には出られるだろう。しかも相手方に勝ったし。ハードル一本とは言え、躓かないでスムースな足の運びは良い。 水泳では14歳の中学生相手に団長とワッキーが対決。フィンとか言う鰭を付けての泳ぎ。泳ぎが丸で魚。浮かばずに一定の深さを保って泳ぐのは難しいな。沈み過ぎると、水圧が厳しいか。 まだまだネタは尽きないか。用事があって、途中からになって仕舞った。急いで会場に向かおうとして電車に乗ったら乗り過ごしてしまった。此れは痛手。なんで三鷹迄行ってしまったんだ。ジブリに行けてしまうじゃんか。あそう言えば、ジブリ美術館に行きたいなあ。 それは扠措き、気付いて引き返しても鈍行だったので会場の高円寺に着いたのは16:30頃だった。残り30分じゃないか。されど会場である広場は人で埋め尽くされていた。 中央迄行こうとしても人集りでリングが良く観えない。しょぼーん 乙、大地、日高、ポスターにも載ってなかった崔ら4人でのタッグマッチがメインだった。大地は何時もの様に一本取られて負けてしまった。でも、先週は勝ったらしい。大分肉が付いて来たな。元々中量級の体だったろうに、良く頑張ったな。 乙でかい。本職の日高よりも背丈も体付きもでかい。もう辞めてしまったが澤宗紀も体格は乙と似て居た。 プロレスの世界も、重量級は居ないんだなと思った。プロレス=重量級だと思われるが、それはテレビに出てる人の数しか基本的に居ない。ジュニア階級(中量級以下)はマスコミにスルーされるな。 ZERO1もこう言った中量級の選手が中心だ。乙が、数多あるプロレス団体の中からZERO1を選んだのは正解である。比較的若い選手も居るし、体格も意外と似たり寄ったりの選手が多い。 プロレスにおけるゼロの使い魔現象だ。おお、正にゼロ繋がり!同年代同体格で纏まるのだからモチベーションも上がる。もしもDDTだったらどうだろうか?或いはみちのくだったら?ノアだったら…? 平賀才人がルイズに呼ばれずにアルビオンに呼ばれてたら、と言う事になるな。三澤を喪ったノアの求心力の低下は著しい物がある。ガラガラなのだ。日テレは特にノア、プロレス愛を感じているが、会場がガラガラでは風前の灯…。 橋本真也を喪っても大地を育成すると言う名目があるのだから、企業としては上昇である。三銃士のCMでは武藤と蝶野の間に大地が白鉢巻き締めて拳を突き出していた。紛れもないイノキゲノムなのだが、大晦日とか出るかな? ノアは…是と言った原石の人が居ない…。入場パフォーマンスはまどマギのマミだったようだ。観れなかったのだが。スーツ着たキュゥべえにまどか、さやか、ほむらも随行。杏子は居なかったみたい。人気無いのかね? 撮影する人が自宅警備員NEETだった。SATみたいな黒尽くめの特殊部隊っぽい恰好してた。なんかカッコいい。大晦日アピールしてたけど、流石にその話は出てなかったのか。乙の試合はセミファイナルの大地と大谷らによる3人のタッグマッチだった。澤宗紀が意外と小さかった。乙よりも小さい印象。入場はうみねこのなく頃にの右代宮朱志香だった。あっちの方が良かったな。右代宮縁寿の方が良かったなあ。ちゃんと志方あきこの片翼の鳥を歌ってるぞな。あれで吃驚さ。 リングの上には6人だから一人2つの技しか観れんかったな。乙は呼び掛けの自演砲。そして大地との蹴り合わせ。大谷は顔面ウォッシュ。これで湧くのだ。大地側が勝ったが、大地自身は余り良いとこ無し。乙がフォールされてる時の透かさず助けに入った時は良かった。 小川直也の弟子の澤田が道着でリングに上がったが、小川を小さくしたようなヒールっぷりがイカス。押し込めて固めたのは上手いな。勝利した時の⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンは面白かった。しかしあれは本当に丸で、「みなさん!目を覚ましてください!」だな。ブーイングが凄かったな。 後は曙のが面白かった。曙声がでかいな。 沖縄からやって来たハブ男ってのも興味深い…? 乙でかいな。ただやっぱりぽっちゃりしてるから減量できるんじゃないかな? 靖國神社奉納プロレスもやるようだし、乙は参加して英靈に応えねばならんな。みたま祭りに参加したんだから。社団法人になったらしいが…。くまだまさしと、たむけんや慶の対ヒンギステニス試合。最後は陸上障害。3本だな。オリンピック前にしてやったって言う感じか。対戦相手の女子アスリートは、第一線と言う訳では無いな。女子選手も旬を過ぎた人達だな。男芸人も言わずもがな旬を過ぎた芸人達ばかり。 ここは再生工場か。くまだまさしのレスリングは面白いが、両肩を付けられない様にすると言う競技。良く判らん試合だ。それなのに番宣で来たゲストは白熱したとか訳分からん事言ってるな。 解説者には須藤元気、ゲストには武蔵がいたが頭丸めてたな。何故? 新たな挌鬪家はいない。挌鬪家も在庫セールって感じ。テレビ自体がオワコンだから全体的に在庫整理の時期なのだろう。テニスも、ヒンギス対5人だが、一人集中させてスタミナ切れ起こさせればもう敵なしだな。流石アスリート。 もう中の陸上も良く頑張った。ハードルが得意と言うがハードルを目の前にすると、もう中でも失速するのだな。 どんどん挌鬪技にも搦めてほしい。 MMAの礎でもある柔術、レスリング、柔道を重ねれば浸透すると考えたのだろうか。 テレ朝のニュースで生活保護を貰って豪遊する31歳の宿無しニートが居るそうな。借りたCDはけいおん!ここでイメージダウンか…。このニートも悪いがしかし強かなのだ。役所の人間も屑。盲判捺してやってるんだもんなあ。それに、居住費用もやってるそうな。 しかしこのニートを怒る気にはなれない。最低賃金よりも貰えているのだ。言うなればこの社会が可笑しい。最低賃金では生活出来ないと言う証左である。責めるのは、経営者である。TPPに絡めて自己責任論を展開させたい思惑がありそうだ。若しかしたら、もうちょっと我慢すればK-1のWGPが再開されて出来たかも知れないのに。まあちょっと残念だったなあ。日本人エースがこれで居なくなってしまった。武蔵も居ない、沢屋敷も居ない、そして京太郎までも流出となると、一体誰がK-1のエースになれるのだ。しかし今の現況を考えると、バダハリ、アリスター、サキ、スポーン、その殆どが流出してしまっている。残ってるのはシングや上原誠か、佐藤匠…。高萩ツトムも居るけどね。悠宇輝はMMAに転身。(誰?)抑もフジが何時の間にか放送を打ち切って仕舞ったのだからジリ貧は免れないか。 本当に、事実上のリストラって感じだなあ。ボクシングで京太郎とバダハリ、サキとスポーンさえ残ればいいか。運よくフジがボクシング重量級で放送すればいいかも。12ラウンドだし、彼等の試合さえ流せばそれで一時間は稼げるだろう。  京太郎は現在106キロあると言う。当然、減量して階級下げて戦うだろうけど。 洋介山と同じ様なクルーザー級を目指すのか?素寒貧階級を目指すのは良い。日本チャンピオンにはなれるだろう。東洋太平洋は取れるだろうか? 京太郎の練習するジムは角海老と言う。乙の弟、謙吾のジムと同じである。これは偶然では無いな。角海老が誘ったと言う見方も出来るな。京太郎が全く何処かのジムだったら其の儘埋没する可能性が高い。乙が少なくとも今回の京太郎ボクシング転向に一枚噛んでいると見る。 洋介山の様に騙されているのではないかとの懸念があるが、そんな事はないだろう。乙のプロデュース能力は目を瞠るものがある。京太郎は良い兄貴を持った。乙について行ってさえすればいいのだ。 乙は、埋没しそうな人間を底上げする事に努めている。 一人は、浦えりか、もう一人は橋本大地。そして今回は京太郎。久保きゅんにも試合の駄目出しをするが、試合自体に関しては久保きゅんに試合をするようにと告げる。乙が数多のプロレス団体の中からZERO1を選んだのは正解だ。 テレビ放映の可能性を秘めた橋本大地と言う新人の底上げをさせる為に一役買ったのだから。これがメジャーな団体だったら(新日全日ノア)絶対に埋没する。 乙は正しい事しかしていないのである。これに気付かずに互いに罵り合って相食み足の引っ張り合いで潰してるんだからなあ。 もしも乙がプロレス参戦しなかったら大地は埋没する。苛められるばっかりで気の毒としか言いようが無い空気になって白ける。 売れないアイドル達を養ってるのも、乙の底上げだよなあ。京太郎のプロデビューは来年らしいがバダハリよりは先になるだろう。K-1背負ってボクシングやればいいのだ。そうすればK-1の価値は下がらない。未払いとかでイメージダウンしてるだろうがそれはFEGとしての会社ブランドだけであって、K-1の名前は下がってない。強さの頂点だと言う事に気付いているから。しかしガチ相撲と被るんだよなあ。TBSが挌鬪技をやりたいと言う事は判った。問題は、プロの挌鬪家がどれだけ面白い事を提供するかと言う事をせねばならないのである。一般人も、テレビもそれを待っている。後は挌鬪家自身によるものだろう。 今の自分の中では、ガチ相撲>MAX乙だったら…乙>ガチ相撲>MAXである。老害ナベツネの暴走を誰一人として止められない。ナベツネは85歳。いまだ讀賣日テレ巨人軍に於いて権勢を揮っており、100%親会社の讀賣には逆らえない巨人軍。傍から見れば北朝鮮みたいな独裁体制なのに、誰一人として文句も言わずに逆らいもせずに見逃している。讀賣マネーがあるから巨人軍は大型選手を引き抜き出来たり、人気選手ばかり固めて幾度と無く優勝を掻っ攫ったりと常勝と人気を恣にして来た。しかしそれはテレビの主導権を握ってたおっさん世代に因る物。次第に視聴率は一桁に迄下がり、今年は遂に巨人軍の地上波放送が無くなって仕舞った。他のテレビ局が巨人軍の試合を流してたのはそれで視聴率と広告収入が稼げたから。 そして金出すおっさんの手持ちが無くなって来ると人気も一緒に尽きて来た。原因は年俸の高騰化である。此れを先ず一つとする。一億円プレイヤーと言われたのは落合である。福嗣くんは今やおっさん体型になって仕舞ったなあ。 讀賣日テレの過度な金懸けが他の球団を疲弊させてしまった。ダイエーもベイスターズも近鉄も、引っ込んじまったなあ。いまだ西武が強いのは何でだろう。そごうと言う巨人贔屓の百貨店があったが、西部に支えられてたな。西武も創業者一族が問題有って傾いた事もあったが、今や安定してるな。 その高額年俸でアメリカも興味を惹く様になり、メジャーが買い漁って選手もそれに応じて行く事で結果的に人気選手が居なくなってしまった。選手は良くやっているが、指導者も高齢化して行って澱んでいった。まあ、こんなとこ。 ナベツネとかは往時の野球を夢見ている。人気絶頂だった野球を夢見てる。自分の思い通りの人事に成らなければ口を出して妨害する。もう、そんなものはないのに。恥も外聞も無いとはこの事を云うのだな。耄碌したと言えよう。 なんか此れってK-1に似てるよなあ。前にも言ったが、プロレスの興行を参考にした空手家がテレビ放映ありきの興行を起こしたのが始まりだった。これがK-1。空手を興行化した新たな挌鬪技だった。プロレスリング、プロボクシング、プロゴルフ、プロボウル、プロ野球、プロサッカー、プロバレー、プロテニス…。競技人口が多いのに興行が開かれないのは変だとは思ったが、K-1はプロ空手だった。ただ、それでは詰まらんので異種挌鬪技風にさせた。この辺りはプロレスだった。K-1が人気を博してたのはキャラが立って居たと言う事もあるが、興行的にも成功したのは何よりも空手人口の多さ、山口組系の芸能界にも通じて居る後藤組、その鞄持ちの関東連合、芸能事務所だったらケイダッシュ系列、これがバックに居たから強かった。 それに便乗したテレビ関係者(東海テレビ系)が参考にして作ったのがPRIDE。出発が違った。前者は空手家が、後者はテレビマスコミが作った。独自のコンテンツが欲しかったのだろう。アメリカの綜合挌鬪技を参考にして作ったが八角形の金網はカメラが入り辛いし見え辛い。相変わらずプロレスのリングを使って戦わせていた。当時の一般人は既にプロレスの八百長に倦んでいた。その頃はガチの試合が見られると期待を寄せていた。ボクシングは既に重量級は愚か中量級にも絶望していた。重量級の試合が国内で観られる、そうやってPRIDEの人気が出た。 プロレスラーもPRIDEに参戦してた物だ。プロレスの人気を獲得する為に出張していた。中量級のサクちゃん、ミノワマン…。未知強に挑み倒す幻想にも期待していた。小川に藤田に。其処は野球と同じで選手を引き抜かれるから互いにK-1もPRIDEもファイトマネーを釣り上げて行った。大晦日はK-1かPRIDEだったなあ。そのせいでK-1は潰れてしまったんだけど。 競争に一体何の意味があるんだろうか。資本主義は競争が当たり前と言うが、過度な競争がどういう結果を齎すか、共倒れである。牛丼屋が三社並んで300円以下の牛丼を出すと言ったが、すき屋の様にモラルを失って犯罪を誘発する迄もやる必要があるのかね。TPPで開国だーとかパンピー迄も同調してるが、竜馬伝とJINの悪影響にも程がある。竜馬こそは売国奴だったのに。 最終的に誰も勝者は居ない。互いに相食み、亡ぶのが常。こち亀で弁当屋の競争をしてた回があったがあんなものだろうか。 好い加減目を醒まして欲しい。相手は蝶野。黒のカリスマである。恐らくは乙のスポンサーでもあったフィールズの繋がりだろう。願い叶ったか? ただ、最近発売のゴン格では、やはりKへの不信感を募らせてはいるようだ。それでもKが全く嫌いでは無い様だが。 8月31日と言われた70キロ日本Tの試合は当分無いみたいだな。乙の双肩に懸っているからだ。 乙が出場を見送ると、乙のスポンサーでもあるMAGES.が渋る。そうなると、Kは開催出来ない。先送りしてきたツケがここで溜まったのだ。9月末にはDが開催される。下手したら、今年のKは今回のライト級だけ?そしたら完全にオワタである。先日、K-1が人知れずに行われた。地上波ではその日に合わせてガチ相撲が行われた。テレビ局は挌鬪技のメジャー化を狙って、挌鬪家を集めて日本人に最も判り易い相撲のルールで戦わせた。芸人が挌鬪家にインタビューもさせたり、プロモも作って挌鬪家の個性を引き出そうとしたが、結果は視聴率8.5パーセントだった。低い。芸人を駆使してまでも、佐藤×ペトロ並の視聴率だった。面白いのは芸人がくるくる回る事だけだった。昔、人気を博してたのは個性があったから。 有名人並のスター性が各々の挌鬪家にあったからだ。今は無い。魔裟斗で最後だった。地上波ではアリスターが800万人の前に相撲で強い事を証明した。ミノワマンにエンターテイナー性を、鈴川にドキュメント的アングルを設けて、彼等に味付けた。今田耕司の挌鬪の師匠である菊田早苗(人権派弁護士菊田幸一の息子)が出て来たが、弄られてキャラが売り出せたのだろう?柳龍拳の方がキャラが濃くて、次回は呼ばれないだろう。田村潔司も出て来たが、アリスターの前には形無し。日本人が敵わないという証明を果たしてしまった…。 そんな中、現実の相撲では琴将菊が大関に昇進すると言う。テレビでは4年振りの日本人大関と銘打ってて、外人力士ばかりで日本人が出るのは嬉しいと言っていた。あれれ?なんで日本人に拘るの?日本人に拘ったら、レイシズムじゃないの?外人を追放せよと言う事に繋がらんかね?散々、韓流を追放せよと言ってた連中を詰っときながら、ここでは頑張れ日本ですか?外人天国になったらマスコミはその外人選手を接待漬けして日本化させる努力をする物だ。親日になるのだ。それは兎も角として、ニコニコ来場者は15万人位だったと言う。只で観て居たが、追い出されてしまったので500円払って観る事にした。500円出す価値のあった内容だった。選手と、視聴者が一体となった新たな番組の試みであったことは否めないが、視聴率換算では0.1%。視聴率表ではアスタリスク表示になって仕舞う。まず、深夜でもカウントされない結果。当然、収益も雀の涙だ。これではファイトマネーを確保出来ない。少ない収益ではまともな選手が呼べず、最弱のレッテルを貼られて縮小して行く。こうやって挌鬪技のデフレスパイラルに陥る。野球も同じ事になって仕舞った。通常の試合も放送されなくなってしまった。一桁の視聴率で打ち切られてしまった。 佐藤嘉洋は、名城弟の優勝に掛けて、こんな手記を寄せている。 全国ネットのテレビ中継もなく、ファイトマネーの未払い問題がまことしやかに語られる中、日本のトップファイターがこれだけ集まったことに私は大変心を打たれました。 そして戦いが終われば互いの健闘を称え合う選手たちを見て、格闘技界は必ずまた日本中、いや世界中の人たちを巻き込んで、この5年以内に大きなムーブメントを生まれることを、私が約束します。 選手一人一人に数多くのドラマが隠されています。 こんな人間臭い競技が世間に認められないわけがないのです。 私が約束します。 佐藤嘉洋の解説も冗談も名古屋弁交じりで面白かったが、こんな垢抜けた佐藤は初めてだ。地上波じゃないから9-8とかファイトマネー未払いとか嫌味をちくちく入れて来たが、もう佐藤には過去の蟠りはないだろう。 フォロワーも200人程増えたらしい。唯、5年と言うのは気になる。これは殆どの選手が入れ替わる事を意味する。MAXが出来て10年経つ。魔裟斗は創世から居たが、この間でも殆ど入れ替わっている。城戸が本戦出場してから3年経つが、その城戸が今回の選手の中で最年長(クラウス除く)だ。3年前とそして現在、城戸しかいない。ゆーやもいたが、ゆーやもベテランの域に達しており、城戸自身も勝てなくなり、 70年代生まれの選手が居なくなってしまった。3年もすれば此処にいる選手も居なくなるだろう。城戸も、ゆーやも居なくなる。昭和50年代生まれも居なくなる。余りにもダメージが大き過ぎる。彼等の選手生命はそう長くない。 今いる人達で、挌鬪技を盛り上げなければ挌鬪技は終わる。5年では間に合わない。3年しか無いと考える。全ては3年。ゴー宣では後3年で日本を変えると言う事も言われてたな。政治の期限も、復興も、ホリエモン釈放も3年位か。この間に、日本が変わるかも知れぬ。 実はこの戦う漫画家森田崇文も後3年を目処にして漫画家再デビューを目指すと言う。試合後のインタビューは説得されたのか一寸日和ってたが、K-1と両立したいと言ってた。若いから年寄の言いに拐されないようにしたい。試合の目処が立たないK-1なんかよりもその挌鬪技経験を生かして漫画を描いて欲しい。10年後に、挌鬪漫画を描きたいらしい。34歳位?脂が乗った頃だな。実は挌鬪家でも34位迄はやってない。 目標持つ事は良い事だ。衛宮士郎の考え方だな。イメージするは最強の自分。なりたいんじゃない、なるんだ!いいなあ。目標が持てて。挌鬪技が通過点と言う点では、一番目指す連中には虫が好かんだろうが、元々森田の目標が漫画家なのだから、やってみてベルト巻いてしまったと言うオチになったのだ。正に瓢箪から駒。才能があったからだろう。 現実的には才能の世界だから、乙の様にパンチが強くて躱す技術もあって、色々恵まれてる選手を他所に、何時迄も結果が出せずに体壊してフェードアウトしてく選手の多い事。自己プロデュース出来た魔裟斗や須藤元気は今後とも使われて行くだろうけど。 幾等でも強くなる道もある筈だろうけど、機運を見極めるのも才能の内。カイジみたいな人はいないだろうが。 自分は挌鬪家じゃないけど、この10年無駄にしてしまったかなあ?自転車技術も中途半端だし。徒に歳を取って仕舞った。こちらも後3年を目処にと考えているが、今の生活が苦しい事はその期限内と考えている。テレビに出る人も年下ばかりになって仕舞った。 目指す者は有名になれる。期限を設けているからだろう。自分は甘かったな。今年も、後三箇月も無い。自分の目標としては、大晦日のコミケに行ける体力を保つ事である。しかし、何か体の調子が悪い。夏バテを引き摺ってる。大晦日挌鬪技も、開くと言ってるが、そんな目処が立つんかいな?テレビ放映が無いのに。あの手の興行は、誰かさん頼みがしてならなくて、参った。とある挌鬪家は人気があるから会場が埋まると言う話がある。馬鹿も休み休み言え。そいつで玉アリ4万人埋められるのかよ。当の挌鬪家本人はテレビ放映が無ければ誰もその興行が開かれている事さえ知らないと嘆いているのだ。況してや引退したのかと言われる始末。本当に既に引退した元挌鬪家がテレビには出ているが、現役は何をしているのだろう?乙は今回たけしのニッポンのミカタと言う番組にはるな愛と共にゲスト出演していた。テーマは変身願望。乙の持ち味であるコスプレが生かされたのだ。 はるな愛が衣裳を着る事でキャラが変わると言う事に乙もコスしてリングに上がる事でキャラを変えると言う事が共通していたので意気投合してた様だ。 亀田ボクシングにIGF関係者が座ってたり(蝶野も居たと言う)、関係ないがさとうたまおもいたり、秋元才加も居たと言う、そんで、今回の乙がゲストと言う事で、IGFの宣伝になったんじゃないかと思う。でも、紹介はK-1ファイターなのでK-1は死んではいなかった。たけしが挌鬪技を良くチェックするそうで、乙の事も知ってたのか?これは良い傾向だ。乙のプロレス参戦を良く思わない連中が居るが、このプロレス参戦はK-1の価値を落としていない。ペチ玉は挑発気味で文句垂れてたが、ペチ玉の方こそK-1の価値を下げてたのだ。まあ反則だったり、悪態吐いたり、態度悪かったり。干されて当然だなあ。 K-1を待っているだけの選手も本当は出る価値は無い。テレビの無いK-1二軍で活躍してるがいい。実は彼等の地位はそんな物。外人相手となると全く歯が立たないし、日本国内で細々とやってた方が良いんじゃないかと。プロレス行きたいけどなあ。名古屋だもんなあ。遠いよなあ。乙は前座的位置だそうだが、内容を知りたい…。現実は、人々が見放した興行。日本人しか呼べない、軽いのしかいない、しかも選手は賞味期限切れのロートルばかり。1R目。そして2R目以降。10+5×2の大体25分の映像の中で発見出来たのはない。見るもんじゃないなあ。  この二人はなるべくしてなった試合。二人のバックも強大な力。ただ、この試合が放送無い様に、彼等の影響力は地に堕ちた。 そんな強大な権力が無ければ唯の塩である。ネスが殴ったら高谷の顔面が崩壊してしまったのだ。うーむ、どうやら顔面パンチの耐性が著しく低い様だ。ジダで鼻折られて、ネスで崩壊。ネスのパンチは(挌鬪家の中では)へっぽこの部類に入るんだけどなあ。 ずっとベルト持たせなきゃならんな。いつか引退するその日まで。 鍍金は随分前に剥がれたと思うが、もう外人呼べる様な体力も残っとらんだろうな。外人は日本が放射能漬けになってると言う思い込みで来なくなってしまったからなあ。 そんな外人と違ってサワーやクラウスやハンセン、バンナは偉いな。レディー・ガガも偉いが何より商魂の素晴らしさを感じる。 権力の手先じゃなくて、自らが魅力をもっと引き出せればよかったのだがなあ。七分位の中途半端の魅力。ネスはカルト宗教団体、高谷はチンピラ集団を背景に持つ大手芸能プロダクション。DREAMを見ると、勢力図がなんとなく読み取れるなあ。まあこうでもしなきゃ挌鬪技は運営できないて事なのか。後はケイダッシュや吉本が追随。名城の優勝だった。クラウスをハイキックで下してへろへろかと思ったが、そんな事は無かった。戦う漫画家もナカジの相手でへろへろになってた。決勝に迄勝ち残ったゆーやは健太戦でしこたまパンチ貰ってて延長の末に逆転勝ちをしたのだから立ってるのも精一杯。以前の一昨年のゆーやは延長で凹られ続きでも( コ_ヒ)相手にダウンさせたのだが、もうそんな体力は残って無かったようだ。昨年、乙に秒殺KOさせられたのに、今回は大金星である。 クラウスも、もう駄目かなあ?プレッシャーがあったが、名城がなんとか回避して攻めたのが素晴らしかった。 ナカジはもう、駄目かも知れんね。殆どの相手に戦い方を見切られて仕舞って。城戸も、駄目だな。弱い所を突かれた。 總合に転向しても、漬けられるタイプだな。松倉も仕方ない。未だ未だ先はあるが、めげずに頑張って欲しい。 キモえもんのパンツの柄とコーナーの柄が一緒だった。スポンサーなのだろう。試合は塩えもんだったが。久保きゅん☆は刳いな。左ミドルで何度もダウンさせてるし。ただ、相手もタフだった。これがヨーロッパの人なのか。 名城が劇的な優勝を果たしたが、世間的には乙と被り、目立たなかった。佐藤は熱い試合で判定だと文句言う奴は叱ってやると言ったが、世間的にはプロレスの世界の様に収まって仕舞ってるのが現実。現実的には世間の評価は無い。 キャラクターで勝負するしかない。名城は名城兄の弟としてアピールするのだ。健太はハミケツのブーメランパンツだ。戦う漫画家はもうこれで引退だろうけど、元キックボクサーの漫画家として頑張って欲しい。 乙はあんな戦い方になって仕舞ったけど、今後も頑張って欲しい。拳月がキックの試合に馴れてなくてどうも地下のやり方でやったからグダグダになった感が否めない。十箇月位のブランクで、12キロ減量の一箇月の練習で良く此処迄やれるもんだ。拳月のハイキック食らっても其処からのカウンターパンチでダウン奪うのが凄いな。 しかし拳月の反則か、イレギュラーの攻撃が目立つ。滑って転んだ乙の顔に蹴り入れるサッカーボール、金的、制限がある組膝、舌出しの挑発を連発するなど、戦い辛かった面もあるが、なんとか勝ったな。乙のマイクパフォーマンスもつーかこれからっしょというあ~やの名言を残したが、会場は無反応。事情を知らんとポカーンだろうな。 拳月の入場は乙に対抗してか、和風だがミニ穿いたお姉ちゃんのダンスだったな。しかも豹柄とは流石大阪のオバちゃん風。 乙はジャッジメントですの。白井黒子。とある武術の超自演砲と来たか。 世界トーナメントやるのか?間に合うのか?やれんのか!ガチ相撲は録ってあるので後回し。 追記。乙の後輩髪真っ赤だな。高校生なのに。校則違反なら失格だと言われてたな。しかし大人をKOしたのは凄いな。横山兄とキモえもんの兄貴分のYOSHIが試合やってたが、ヤンキーぽい?試合はちゃんとしたキックだが、横山兄の勝利か。子供の試合もあったが、キックが重いな。西日本中心の興行だったな。 乙の応援団にはでぶとめがねひげが来てたけど、やっぱりDREAMに引き込むんかね?その辺りの嫌らしさを感じるな。塩分濃度が高くなるだけじゃないのかねえ?目立ちたがり屋の川尻なら、今一番の軽量級に転向するのは宜成る物哉。しかし171センチと決して高くない背丈で普段80キロで維持してたのに、70キロ以下でやるのは苦しいんじゃないのかね?塩二号が発生するだけ…。第一号は漬け者石。あの会場を凍り付かせる声の持ち主なら、声優か舞台役者やった方がいいんじゃないのかね?二時間ドラマの刑事役(補佐)でも良いな。 高谷も入れてなかよしさんが三人になって仕舞うな。素早い階級なのに塩漬けが増えるだけ…。うええ…。しょっぺー。 結局、青木が居るからライト級が素寒貧になって仕舞うんだが…。メレにも青木にも負けて仕舞えばもうチャンピオンなんて望めんだろう。青木が全部悪い。そう言えてしまう…。さっさとライト級タイトルマッチを組ませて青木を引き摺り下ろして新しい人材入れれば良いのに。それとも、北岡が参戦するから益々望めなくなるんかね?菊野にチャンスが巡って来たか?だけど、菊野はアルバレスやカルバンに勝てない。本当に今年こそは外人当ててタイトルマッチやらせればいいのに。 今更、無価値に等しいDREAMのタイトルに誰が興味を示すのだろうか。乙にやらせればいいのだ。総合ルールでも勝てる。だって、日本人はトップ選手の青木でさえもフェイントに惑わされてしまうのだ。 さて、菊野がファンに向けた講演でこんな感想を述べてたそうな。そもそもPRIDEで盛り上がっていた時代って正常だったのかなって思います。 PRIDEをテレビや会場で観てた人で、総合格闘技のルールや技術を理解してた人ってどれだけいたんでしょうね。 過ぎるべくして過ぎたブームだったのではないかと思うのです。 一般の方とお会いしたときに「僕は総合格闘技をしています」と言ってちゃんと解ってくれる人は本当に少ないです。 だいたい「プロレス?ボクシング?」と言われます。 よくて「K-1?」です。 悪いときは「ただの野蛮な殴り合いでしょ?」って言われます。 そのぐらい社会的認知度が少ないですし、社会的地位も低いです。 つまり今の格闘技界が元気がないんじゃなくて、これが現時点の本来の実力なのかなと。 だからこっから頑張ればいいと思うのです。 キリがないのでまとめますけど キラキラした舞台、選手や若い子が憧れる舞台が必要です。 それを今の日本ではDREAMが担ってますが、もっとキラキラさせていかないといけません。 と同時にキラキラした舞台を支える太い根っこが必要です。 全国で総合格闘技を根付かせ、選手とファンを作っていく必要があります。 心身修養、青少年育成、健康増進、社会貢献活動を通して社会的信用を築くことも必須だと思います。 そうすることで必然的に選手もファンも増え、スポンサーもテレビもつき、キラキラした舞台をより輝かせ、それによってまた根っこが育つといういい循環ができると思います。 5年、10年という長いスパンで考えていかなくてはいけませんが、自分を育ててくれた大好きな格闘技に恩返ししていきたいです。 そのためにも自分がチャンピオンになることは必要条件だと思っています。ちょっと、正直言ってがっかりだ。この言動は川尻の階級落としよりもしょっぱい。これでは、川尻のDREAMでしか戦わないと言うレゾン・デートルの方がまだ増し。佐藤嘉洋並のしょっぱさである。 なんで総合挌鬪技の認知度が低いか。PRIDEがあったからではない。面白いか、詰まらないか、唯それだけである。テレビ放映が無いのは、テレビが買う価値無いと判断したからである。その前の文言では…。現在、日本の格闘技界が元気がないと言われています。 視聴率が取れない、テレビがつかない、スポンサーがつかない、観客が入らない、高いファイトマネーが払えない、いい選手が呼べない、・・・。 一時期と比べると確かに元気がないです。 でもだからこそ気づくこともたくさんあります。 1人のファンの有難み、1枚のチケットを買ってもらう有難み、スポンサードしてもらうことの有難み、試合があることの有難み、練習ができることの有難み、・・・ 何もかもうまくいっている状況ではたぶん気づけなかったんじゃないかな・・・。 仮に気づいたとしても実感を伴わなかったと思います。 「有難み」「感謝」って何にでも通じることだと思うし、社会で生きていく上でとっても大切なことだと思います。 選手を引退してからも社会の中で闘っていかなくてはならないですからね。 そして家族を養っていかなくちゃいけない。 そういう意味ではこういう時期に選手ができるのはラッキーだったのかもと思います。 今の状況に感謝しつつ、よりよい未来のために今を頑張る!って感じでいきます。 先輩達もそうやって頑張ってきてくれたから今があるわけですからね。あのねえ…。サバンナ八木真澄にサイボーグ・クリスティーナやキーラ・グレイシーと闘わせた方がよい。菊野は、どうしたら英雄になれるか未だ理解出来てないのだろうか?乙に挑戦状叩きつけようとして北岡に門前払いされた理由が、解る筈だが。其の時の菊野はケンシロウでも何でも無く、名を上げようとしたボルゲそのものである。ラオウやカイオウは英雄に成り損ねてしまった。 自ら悪役にならないと英雄が生まれない。ラオウは結局修羅の国ではカイオウを始め羅将や修羅に敵わないから日本で北斗神拳を学ばなくてはならなくなった。その北斗神拳すら体得出来ないので他の拳法を手当たり次第掠めて、強さを恣にすると言う悲しみが湧いてくる。馬鹿力だけなので丸でボブサップである。先々代の霞拳志郎が北斗琉拳の使い手の劉宗武を指して奥義は馬鹿力と皮肉ったが、その通りだなと思う。自己満足ではアマチュアじゃん。自己を凌駕するカリスマが無いと英雄には成れんのだ。自己を凌駕する魂、それは自己犠牲である。 名声や見返りを求めず、後の世で称賛されるのがヒーローである。今の菊野はそれに気付いているのだろうか。世間を巻き込まねば、誰も気付いてくれんだろうし、興味を持たん。 アメトーークでもし挌鬪技大好き芸人と言う企画があって出て欲しいキャラとして菊野を希望したが、其の段階じゃないなあ。次の試合は青木に腕折られた廣田とやるみたいだが、まあ勝てるだろう。そして適当な、どっかのタイトルを嘗て持ってた外人当てて勝たせて青木と戦わすんだろうなあ。英雄の条件に気付かない儘しょっぱく過ごすとなると、もう菊野に興味を示さなくなるのも時間の問題かも知れんな。未だ未ださよならは言わない。両国国技館前は、ダフ屋で溢れていた。実際はガラガラでタダ同然で配られているのが現実だった。マス席に座ったが、終わりまでスカスカだった。一階席は埋まっていたが。 しかし面白かったなあ。猪木の面目躍如って所だな。それだけでなく猪木と銘打たねば誰も来ない。猪木に関わりのある人間を呼ばないと、成功しない。詰まり、猪木が完全にこの興行から身を退いてしまえばプロレス、挌鬪技その物が立ち消えてしまう。鈴川を後継者にしてもなあ...。実は乙もイノキゲノムだったりする。小川直也、藤田も、みーんな。ジョシュ居なくなったけど、戻って来るだろうね。プロレスの内容はもう一々言わない。 乙と写真を取った。コミケの頃から追い駆けてると言ったら、ぜんぜんうれしくないんだからねっ!とツンデレぶりを発揮した。何を喋ろうとしたのだろうか、咄嗟の事だったが、あれで良かった。詳しくは呟きを参照されたし。エントランスには、ベルトの他に、えもやんやモモーイ、ブシロードからの花が贈られていた。少ない気がしたけどなあ。K-1オワタ。しかしK-1てのは人の人生を大きく変えてしまう物なのだなと思った。ショウタイムを主軸にしたって良いじゃないかと思ったが、ヨーロッパのキックって、抑も規模が狭い。K-1で有名になってそれでヨーロッパでショウタイムを開く事が出来るのだから。 お金も、ショウタイム他キックよりもK-1の方が断然いいのだろうね。バダハリは、結局アメリカのボクシングを選んだ訳か。こっちの方が金あるしな。日本じゃ、ヘビー級はないからなあ。 バンナ、アーツ、セフォー、京太郎、乙はプロレスへ。アリスター、サキは北米MMAへ。アンディ・オロゴンもボクシングへ。ペチ玉はショウタイムへ。 挌鬪技興行は日本だけだったのだ。そう言えば旧ソ連諸国だけでなく東欧も相撲やりに廻締めて髷結ってると言う滑稽な事やってるもんな。レスリングだけじゃあ、食ってけないしなあ。 ヨーロッパは挌鬪技に対して余り理解されない環境もあると言う。オランダとかはどうなって行くんだろう? こうもK-1の人材流出は恐ろしい物がある。スター不在は何れ消滅する。テレビ局も打ち切るわな。 ペチ玉は目の前の慾に駆られたから、干されただけだけど。名城弟が優勝したけど、この静けさはなんだ。こうも空しい優勝も無いな。 クラウス越えしても、結局乙を目指さないと駄目なのだ。ROAD TO JIENOTSUは続く…。もはや元K-1ファイターの試合なんて誰も買って呉れないんだろうなあ。( コ_ヒ)をブッ叩いた最強の素人が今度はプロボクサーになって仕舞ったのだ。プロデビュー戦で2ラウンドでKO勝利。でもなんだか、相手もしょぼかったらしい。だって、K-1ファイターだぞ?相手は可哀想じゃないか。 同時に亀1の試合が行われてたけど、23戦無敗だと言うがバンタム級でランクは8位。しかも亀パンチでダウン貰うと言う御粗末さ。逆転されそうになるんだけど、亀1も御粗末。今更亀の試合に関しては何も言うまい。前回の試合はランク14位のトンデモだったけど、それでもまだ増しか。増しのランクは最低ランクの増しの中。 こんな相手だから勝ちは当然。ダウンが無ければドロー…てな訳にもいかないんだろうなあ。どうせ亀田が勝つ試合。欺瞞に満ちたタイトルマッチだからリングには一切スポンサーが付かなくなってしまった。ただ、この放送にはTBSが買っているので放送自体にはスポンサーはブシロードを始めとして就いてはいるが。 TBSが用意したのだろうか、席には有名人ばかり座ってた。ラウンドガールは前回に続いて熊田曜子、手島優、杉原杏璃、国歌独唱を務めたさくらまやが居た。亀の試合には有名人を侍らすのは何時もの事だが、目立ち過ぎだなあ。 真ん中にはアントニオ猪木。傍にはバンナ、アーツ、日馬富士、サバンナ八木、寛平、団長、九重親方、KONISHIKI、高岡蒼甫、坂口征二、北村弁護士…。やっぱりTBSが呼んだのかね?挌鬪班を解散させたけど、未だに挌鬪技の蟠りがあるのだろう。大晦日への布石。野田首相を呼ぶのかね? しずちゃんが階級下の韓国の女子に練習試合だけど負けた(も同然の内容だった)。やっぱり素人だから…?でもミドルはしずちゃんしかいないので甘やかす。 事務所やテレビの力で亀の試合は放送されるが、K-1やDREAMは無し。乙は、放送を前提として試合をしたいと考えてるのだが、カードが全てポンコツ。これでは乙も曇って仕舞うじゃないか…。 選手はやる気のない者許。テレビへの名残を惜しむゆーや、ナカジや松倉は自分達で盛り上げるんで応援して下さいと宣言してるが、Road To Jienotsuで搦める他ないだろう。健太や名城弟は乙への復讐心(リベンジ)を燃やすし、個性的では有るが…。 ペチ玉は残念だったな。目の前の餌に喰らい付いた許にK-1からも干され、ショウタイムからも今後は干されるだろう。こんな形でペチ玉のキック人生が終わるとは、思いも寄らんかったな。でも、ペチ玉の試合は詰まらんし、K-1には出る必要も無いかな?矢張り乙と戦った者にしか判らない。Kの未来は築けないと。 綜合では菊野にはがっかりだったって事を述べた。ロードトゥジエンオツ上の廣田に負けた事はどうでも良い。ゆーやもKでデビューしてたけど合間のキックのタイトルマッチでベルト取られた。だが、その後何とかキャラを作って生き残りを果たしたが…。  去年の大晦日辺りの迷走から怪しくなって来たと薄々感じてたが、歳は30だ。コツコツやってヒーローになれるのかね?普通に引退して道場の指導者に収まるのかね? 佐藤嘉洋や北岡悟を手本にしてはいかん。漸くテレビ放映の重要性に気付いた30過ぎの松坂世代だが、どうすれば人気は恢復するのかね?コツコツやってけば人気は取り戻せるのか?ペチ玉の様に芸能事務所に所属すれば人気は出るのかね? 佐藤も北岡も精々頑張っても5年位しか無いんじゃないのか?本当は、自己プロデュースしてマスコミに売り出す事をしなきゃならんのに。マッチポンプ、自作自演、そうでもしなきゃなあ。北岡はアニメオタクで声の吹き替えもやってたが、時代の要請でしか無かったな。今日有っても次は無い。これは普通の会社勤めでも同じだよなあ。 今や乙に寄生する事でしか自分達をアピール出来ない哀しさ。事務所(RE)の力で乙との試合を実現させる事しか出来ない。 廣田瑞人もインタビューで乙と試合出来ればテレビに映れると言ってたしなあ。そう言う甘い考えだから、菊野は乙に「アニメ10本観てからにして下さい」とバッサリ切り捨てられてしまうのだ。ZERO1も乙を必要としている。K-1も乙無しでは興行を打てない。体重が多くても出なきゃ困ると言う現実。 DREAMは取り損ねてしまった。大晦日?あるのか?どいつもこいつも。ある物だと思ってやがる。挌鬪技の衰退はここから始まるんだなあ。たったそれだけで?国内の挌鬪技を盛り上げるのに外国の興行に態々出向いて迄見学する事も無いだろう。しかし、理由はそうではない様だ。UFCのダナ・ホワイト(デイナと発音するらしい)との互いにフォローし合っていた様だから、何かしらの物は有るらしい。 どうやら、週プレの企画と、来年のUFC日本大会に向けた交渉らしいのだ。 日本大会には電通が関わっているから地上波放送を狙っているのではないか。しかし、現在のUFCにいる日本人ファイターでは食いつきは余り宜しくはなさそう。五味、小見川、KID、ヌル山…。彼らだけでは決して高視聴率を叩き出せる訳では無かろう。 日本の団体とも交渉してるのではないか?乙はそうした団体を飛び越えて個人間で交渉を始めた…。魔裟斗無き後の挌鬪技で現役の選手で名の売れた者と言えば、乙しかいない。 後はフォロワー300前後の一般人の様な選手ばかり。青木には5000人程度居るが、DREAM大黒柱を飛び越えてダナが交渉したのだ。 どの様なプロモを仕掛けて来るかは判らないが、地均しをしないと誰も食い付いては来なくなる。既存の挌鬪技との連携を図らねば失敗に終わる。 何故なら、日本では一切の挌鬪技を放送していないから。大晦日も無い。それを来年の2月にやると言われてもピンとこない。今からでも一つでも多くDREAMでもK-1でも興行を起こさないと、視聴者の興味が湧かなくなる。マーケティングは電通もアメリカも判っているだろう。 判らないのは、一部の自称コアなファン、関係者、そしてガチ相撲に文句言う選手とか。 乙は若しかしたら日本大会に出られるかも知れない。ただ、一人では失敗に終わる。国内に一廉の選手が居れば良いのだが。 今から、育てねば…では間に合わない。東京オリンピックの様に突貫工事で引っ張らなくちゃならん。 最初で最後のチャンスである。これを逃したらもう永遠に挌鬪技は世間から嫌われる。 DREAMはUFCに切り捨てられた苦い経験があるからなあ。ここぞと言う時に横槍入れて掻き乱して日本大会ポシャらせる様な事はせんでくれよ? 塩選手を出したいだろうが、それをゴリ押ししたら完全に終わる。UFCはそう言うのを求めて居ないのだ。 菊野はこの次の日に過激ルールでの試合をしてUFC日本大会へのアピールをするそうだが、武士道的な選手を出して行けば受けが良いのだから、又と無いチャンスである。 個人的にはヤンジャンとコラボした選手を出しさえすればいい。水野くん、DJ.taiki、菊野、そして川尻。尻はしょっぱいが青木や石田のパラメーターを0とすると15くらいでまだ増しである。後はDJと共にアメリカで練習してる廣田を出せば良い。ナベ男もいいし、兎に角会場を沸かす選手であればいいのだ。 佐藤嘉洋は後五年でとは言うが、こちらは三年しかないとも言ったが、そうとは言ってられない。来年二月までしかない。 最終的にはIGFとも連携取るかな?間に合わない。 持てる力の全てを今出さないと終わる。挌鬪技は其処迄来ている。目の前のチャンスを掴まねば後が無いのだから。この形は崩さないな。チュマールひろしはアスレチック競技は苦手の様だな。ハードル越えたら越えた先の水溜りに躓くと言う事をやって仕舞う。そのチュマールひろしはこの前のマラソンで参加した芸人にタイムを越されてしまったようだ。何の為に柬埔寨国籍を取ろうとするのだ…。アスリートは38歳。参加芸人の平均年齢よりも高めだな。それでもハンデ3周で勝つのだから立派。 この番組の裏テーマ(と言うか本題)は女子が鍛錬組めば平均的な男子に勝てると言う夢を与えると言う事他ならない。ゴルフは芸人チームが勝ったりもするが、今回は韓国の賞金女王に負けたな。持ってると言われる芸人は所詮その時にしか持って無くて、常に抽斗(引き出し)を開けるアスリートの方が素晴らしいのだ。 さて、後半の挌鬪技は先週の録り溜めだな。道着じゃなくてスパッツになったな。アマンダの相手は品川。ゲストは琴将菊。日本人大関が出るのは良い事だが、琴光喜と言う素晴らしい力士が居たんだけどなあ、大嶽親方を庇って相撲を辞めてしまった…。 相撲アピールは良い事だ、しかし女相撲だと美女とは言い難いのばっかになるが…それでもいいのか?あかつは女相撲の選手に迄負けた事あるからなあ。 しかし、品川は酷い。しょっぱい。立ち技も寝技もしょっぱい。3年と言う経歴が物語ってる。喧嘩はお手の物だろうけど、所詮喧嘩で慣らしたお家芸。一点集中の勘頼りだから、他は隙だらけ。首を掴まれたり腕を取られたりと、やってる事はSODの企画物で女挌鬪家と対戦する男優レベル。サバンナ八木の方がまだセンスがある。以前のしだら無い体からは卒業出来たろうが、庄司と今はどのくらい体が切れてるだろうか。 HOGUMI本出版記念トークショーの事を記したいが、又も紙幅が…。乙の8.27のIGFの入場の動画。乙は常に客層を離さないでいる。メディア戦略も欠かせない。 話を元に戻して、ツイッターに於ける挌鬪家のフォロワー数を並べてみた。 1位:乙 26000以上2位:ヌル山 19000以上3位:Caol 8200くらい4位:青木 5600くらい5位:尻 5400くらい6位:元湾星選手古木 5400程度7位:亀1 5000くらい8位:ルミナ 4300くらい9位:佐藤嘉洋 3800くらい10位:戦うフリーター 3400くらい11位:ロータス 3300程度12位:菊野 2400程度13位:小見川 2250くらい14位:久保きゅん 2130程度15位:RENA 2100程度16位:GOZMA 1750くらい17位:DJ.taiki 1500くらい18位:きょたろ 130019位:HIROYA 120020位:キモえもん 1100 この位だが、他にも強敵は居たのだ。アリスターは30000くらい。武藤敬司は17000。アントニオ猪木は39300くらい。グーカン・サキは2800アンディ・サワーは660バダハリは3500セームシュルトは2050 大塚隆史は470で城戸は300、ペチ玉が630くらいでサワーよりも少ない。狂拳が120でゆーや370!大和哲也が980と言う三桁の挌鬪家は、先ず自分がテレビから全く相手にされていない事を自覚しよう…。乙とかが相手にしてるのは世間である。他のタレントと較べると、やっぱり少ない。露出してないと、人気を得られん。アリスターは凄いけど。 まあこんなにも注目度が高いのだから、乙に咬み付いて試合すればテレビに映れると言う浅墓な考え方になるんだろう。アニメ10本観てからにしなさい。 自分達で人気を得る為には何かひとつ工夫しなさい。佐藤だって、漸く考え始めたのだから。タレント名鑑で、予選の最後の枠を懸けて8人の芸人が静岡の小島で闘いを繰り広げてた。バトロワみたいに芸人にアイテム持たせているが坂本一生はその予選から出場。旬を過ぎた様な芸人ばっかりだった。後に三又がオードリー春日が出る事に悔しがってたが、正にその知名度がテレビ局と視聴者が求めて居た物だった。三瓶とか、パッションとか、アントキの猪木とか、クロちゃんとか、おっぱっぴーとか、内山くんとか、なかやまきんにくんとか、一世を風靡しても本人の努力不足のせいで忘れ去られるんだもんなあ。サバンナ八木がクロちゃんに買収されてたけど、サバンナ八木も炎の体育会TVで総合担当なんだけどなあ。芸人の予選じゃあ詰まらんからバトロワ風に仕立てたのは面白かったが、パッションとアントキがガチでがぶり四つになった時8分も掛かってたもんな。相撲って土俵が無いと退屈。此れではモンゴル相撲だ。 なかやまきんにくんが落とし穴でクロちゃんを落としたけど、その解説が素人には真似出来ないと触れてて笑ってしまった。素人が作って人殺しちゃった例もあるしな。 三又がオイル塗ってたのがヌル山を髣髴させて面白かったし、おっぱっぴーと対戦したきんにくんが滑ると言った所で、三又のオイルがそこで発揮されてたのには感動してしまった。クロちゃんが金持っててそれを駆使してた所を見ると、やっぱり世の中は金の力なのだなと思えてしまう。坂本一生は外れ籤だった。何も持ってない男だった。サバンナ八木と共倒れしてしまい、例の如く膝を付いて負けてしまった。 おっぱっぴーは相撲入門書を手にしてたが、パッションは虫除け?アントキは変装グッズで凌いでたな。サバンナ八木はアメフトのプロテクターだったが、組むと意味が無い。 三瓶はずっと自転車で逃げてたが、追い詰められてきんにくんに海に突き落とされてしまった。 芸人は偉いな。自分の立場を理解して、この時だけその一瞬に懸けて、自分に与えられた役割を演じたのだから。小太りの三瓶やクロちゃんは卑怯なキャラを演じたが最後は北斗の拳のコウケツみたいな溝鼠みたくみすぼらしいやられ方で終わった。内山くんは椅子手に入れて島の子供達に偵察に向かわせてたな。しっかし、内山くんの体が嘗ての筋肉はもう無いな。唯一の20代って言ってももう30だろ。肩の筋肉が無く、胸も筋肉が落ちて脂肪も一緒に垂れ下がってる感じだった。パッションに足掛けられて終わって仕舞った…。 クロちゃんや三瓶に迄も雑魚扱いされてしまった内山くん…。 ただ、此処で収穫あったのは、テレビ放映ありきの挌鬪技なのだ。テレビ放映とは語弊あるが、その最新のツールを使って興行を開かしめる。 ニコ動K-1はその点では正しい。しかし何処かで宣伝しないと意味が無い。 しかし問題は選手。折角良い環境があっても、それが使いこなせなければ意味が無い。あの63キロトーナメントになって仕舞う。 自分の立ち位置が理解出来てない選手に限っては、真面目にコツコツとしてれば良い結果が得られると思っている。DREAMが折角バンタム世界トーナメント開いてるのに、これがメインじゃなくて前座扱いで何時もの様に青木川尻の試合がセミとメインに来てるのはなんだろうか。川尻は未だ良い。 問題は青木。もう旬も疾うに過ぎて、実力的にも鍍金が剥がれ、スター性もなく、(しかもキモいと来た)それでいて試合は塩で詰まらないのに何故かメイン。政治力が働いているんだろうが、此の儘では本当にファンが離れてしまう。戦うフリーターの動向が気になるが、青木は気にならない。 大晦日に取っとくと言う神経が判らん。大晦日なんてないのに。猪木辺りに再び寄生して青木をメインにするという茶番を又やらかすのだろうか。 青木をメインにさせるような運営は止めて欲しい。ハッキリ言って癌である。青木とその眷族共々。 ガチ相撲にはシウバやミノワマン、なんとIGFの鈴川も出るそうじゃないか。ミスターサスケの山田も出るからこれはこれでサスケの宣伝だろう。乙にも御呼び掛かってた様だが、K-1があるから出られなくなってしまった。 その辺は残念だが。後三箇月の内に何かアクションを期待するが…。先日のざっくばらんな感想で締めたが、その前のインタビューでもこれからの挌鬪技の在り方を述べてたな。でも、こちらの考え方としては、所詮他人頼みの上での考察なのだなと結論付けてしまう。ツイッター面白いから見ろよと言うのも、これこそ自己プロデュースの最たるものだろう。 佐藤の謂いを纏めると、こう。挌鬪技界の縮小の原因に内向きになって外の人達を置き去りにした事。ファンを離さない方法としてAKBみたいに握手会をやるとか、煽りVをやるとか、選手個人や主催者とかが動画うp出来る様にする事とか、具体的な事を言ってる。判り易い試合をするとか、外に向けて色々とプロモートするとか、言っている。 判ってたんだねえ。まあプロだからなあ。友達しか観に行かないのなら学芸会と同じだと言って退けた。プロアマの区別が付きにくいから、儲からない。 しっかし、相撲も野球もそうだけど、一度離れたファンはもう戻って来る事はない。相撲の7割未満は大打撃である。これより減る事はあっても増える事はない。 野球も、最早セリーグの巨人戦ですらゴールデンでやる事はないのだ。もう新たな試みをやるしかない。K-1が放送無くなった分、ネットへの移行を求めたのは良い試み。ただこの前の糞詰まらない試合を流してしまったら、幾等ネットでも敬遠するのも殆どだろう。良く考えたと思う。未払いで機能不全に陥ってるK-1を見事に掻っ攫って行ったのだ。思えば、去年の大晦日で鈴川とボブサップをぶつけて、遺恨試合を別の日に開催させると言うアングルを設けたのだから。自前の興行を何とか成功させる為の足掛かりだったんだなあ。 考えてみれば鈴川以外は殆どが有名人若しくは過去のレスラーたちを戦わせて行わす事をやって来たが、K-1の選手を起用させるのも、客を来させる為の一環なのだろう。しかし、猪木のプロレスは殆どが純粋なレスラーでは無く、元が付いたりしてて過去の名を引っ提げての登場だったりする。 何でもありなんだろうなあ。昔っからそうだったもんなあ。バンナやセフォー、アーツ他、乙を引き込んだり、客を判ってるな。 テレビはどうなんだろうか?パチ屋が二社就いてるし、放送しない手立ては無い筈なんだがなあ。やっぱり、エースの鈴川?が一番のネックになって仕舞ってる。社会はそんなに甘くは無いと。 紙プロの残り滓雑誌が発売されたが、殆どがプロレスだったな。ガチ相撲だったりRENAと南キャンの山ちゃんの対談だったり。これはこれで面白いけどね。やるやる詐欺は回避されて、場所も日時も出場選手もほぼ決定した様だ。出場選手は、乙、ゆーや、城戸、名城“リゲルキック”裕司、山田“ブーメランパンツ”健太、戦う漫画家の森田崇文、横山剛(横山ブラザーズ兄)、YOSHI、そしてクラウス。ライト級からは久保きゅん☆とキモえもん。ナカジと松倉とペチ玉の名前は無い。ショウタイムに参加したと言うペナルティを課せられたのか、外されたのだろう。追加やキャンセルもあるだろうから見逃せないが、このラインナップだと、乙がまた優勝してしまうでないか。唯一、強くなったブーメランパンツが曲者だが。ただ、肝腎の乙が90キロあるので、この9月末には間に合うかどうか判らん。 下手したら、85キロのライトヘビー枠か、ミドルだけど特別体重契約になってのスーパーファイトになるか。乙とクラウスのリベンジマッチも楽しみだ。今度こそ、勝てる気がして来た。 しかしなあ、ナカジを外すこたあねえなあ。ロード・トゥ・ジエンオツでストーリーを作らんと誰も観なくなる。 戦う漫画家とか、チャンプロードとか、後はローマ字の選手揃えたって関心が薄れる許。 でもね、K-1ってテレビ放送ありきだから、それが放送されないと意味が無い。乙は放送に漕ぎ付ける様に交渉して欲しい。まあね、以前のエントリの通りですわ。回し蹴りから裏拳をかますんだな。兎に角さり気無さのアクシデント的な物を誘発しようと演出してたんだな。 こんなことやってるのは、ペトロには全く敵わないと言う事を悟って仕舞ってるから。何かしら打開策を得ようとした結果だな。ムエタイで言う所の肘だな。 それでも見切られてて当たらない。各ラウンド毎の点数が反則原点で4点差も付いてしまってる。 本人も流石堪らなくなったのか、完敗と認めてる。それよりも、ペトロは上手いんだな。相手の予備動作迄も予測してから合わせて攻撃をしてる。 ペチ玉は逃げるのに精一杯。半年も満たないレスリングでは付焼刃か? こちらはバンナとエリックのプロレス試合。面白かった。流石猪木の面目躍如。エリックは何故か数時間前にレイ・セフォーとの試合をしてる。バンナに勝たせる算段だなこりゃ。しかしレイ・セフォーのやる気の無さは何とかならんものか。 そしてこれはジョシュとラシュリーの試合。静かだな。だけどプロレスらしい。あのラシュリーの筋肉ムキムキはアメリカンプロレス仕様って感じ。 ジョシュはぽよぽよ。ぽよぽよと言えば、ヒョードル。※ヒョードルと云う言い方は好まん。フョードルと言え。綴りはФёдрだ。テオドールのスラヴ訛りから来てる。エミーリヤニェンコ・フョードル。これが原音に近い。もう、ヒョードルも鍍金が剥がれてしまったな。ファブリ塩に負け、ビッグフットにも負け、ヘンダーソンにも負けてしまった。もうストライクフォースからはリリースだろう。何れ、DREAMにやって来て往年のファンは欣喜雀躍でもするんだろうなあ。だけど、誰がヒョードルの相手すんの? 日本人の誰もが藤田にすら敵わないのに。衰えたとは言え、多分敵う人はいない。ヘビーの川口にやらせるか?しかし一人位しかいないのが哀しいなあ。来週は大晦日に向けた試合を考えるそうだって。DEEPでの試合に勝った菊野と長南は大晦日参戦アピール。(因みにルーカスの娘も勝利)まあね、今の素寒貧状況では誰でも出られてしまうだろう。これでは本当にDEEPレベルと変わらん。 川尻が誰でも出られてしまう大晦日(DREAM)とは言ったが、もう商品価値は無くなったのだなと思える。因みに乙も最近はK-1も誰でも出られてしまうとインタビューに答えて居たな。菊野や長南が出られるのはそれだけ出揃うカードが無くなって仕舞った事に尽きる。 菊野を出すのであれば廣田を出すべきだし、長南とはねえ…。特別な物と言ってるのは、この興行がテレビ放映ありきだからなんだよなあ。しょっぱい川尻がこう言うのも川尻がここ10年位テレビありきの試合をして来た事に尽きる。もう今やテレビ放映は無くスカパーで我慢してる状況だけど。お客さんが居てこそと言ったのは蓋し正論。然ししょっぱい。 テレビ放映があるかどうかに懸っている大晦日、これだろう。これで全てが御破算になる。一年の煤払い、それが大晦日。奇しくも、K-1WGP開催の目処が全く立たない。ショウタイムのサイモン・ルッツは出る選手が殆どこの残り二箇月に予定を入れてるとの事。集められないだろう。来年に向けた体勢を立て直せとも言うが、もう無理である。K-1は死んだも同然。死に体のFEGを後にしてDREAMが単独行動せざるを得ない状況の様だが、これも以って本当に年内。酸素ボンベを外して登頂してる様なもんだ。大晦日を前提にしてるが開いて華々しく散るだろう。 K-1のヘビー級が開かれない状況と時を同じくして、乙がUFCの記者会見から試合観戦迄招待される事となった。UFCは日本大会を成功させたい気持ちでいるのだろう。だからこそ、日本挌鬪技最後の牙城である乙を呼んで成功に向けた便宜を図って貰おうと言う腹積もりなのだろう。UFCはPRIDEの権利を持ってる。ベルトにその興行名が刻まれている。脇にはUFCとある。ニッポンの誇りは遠い異国の地で生きている。しかし、その誇りが生まれた国に於いて、夢はそれを持つ事すら叶わない。幾等PRIDEの真似事をしても結局は仮初の贋物なのだ。 UFCが手にしたのはPRIDEの重い方で、切り捨てたのは武士道の方だった。武士道って中継量階級の主に日本人選手を育成してく為の物だったらしい。PRIDEのK-1MAXみたいだ。当然、当て込んだスターが出て来るが、それは五味隆典。何もかもが似てるんだわね。K-1の方は空手家がプロレスを参考に空手をベースとして異種挌鬪技興行を行ったが、こちらの方はテレビ制作会社主導で行われてたのだな。演出は凄かった。どんな人間もその虜となっていた。その後のDREAMでもPRIDE臭は抜けておらず、地上波打ち切りとなった今でも相変わらずテレビマンが作った興行臭さは否めないな。 そのDREAMは何度も言うが風前の灯。幾等選手や運営が大晦日開催すると空手形発行しても、減ってく客を前にしてどうやって放送は愚か、開催する事さえ難しいのだ。K-1WGPの無期限延期がいい例ではないか。お金なくて呼べない。それが本音。乙や猪木を当て込めば絶対にカードは自分達の思い通りになる様な物ではなくなる。乙単体では迚開催出来る訳もないし、それと乙に見合う名の知れた選手をぶつけないと。猪木主導になるとIGF全開になるんだろうなあ。詰まんない奴、金にならない奴はカットされるが、どうなることやら。今回もまた、MAGES.によるニコ動放送と相成りました。乙に足向けて眠れないな。選手が放映権を握るなんてどう言うこっちゃ。これでは集るのも宜成るものか。有名人に食らいつくのは無名選手(無名人)の性と言う物だが、衰退してく団体が擦り寄るってのも可笑しな話だ。スポンサーもテレビ局も一切付かないDREAMがなんで興行を打てるのか不思議でならない。穿った見方すると、親会社のFEG(K-1)を強請ってるんじゃないのか?ただ、それならばとっくに豪華なカードが組めるのであっていつも連れて来るのは微妙な外人ばかり。亀田方式よりも酷いとされる。微妙外人(引退間近とか直前オファーとかメジャーから干されたとか枚挙に遑無いが)連れて来ては必ず勝たすと言うしょっぱい事をやらかす。今回のメインは新設されたバンタム級トーナメントなのにそれが前座で何時もの様に青木や川尻がメインとなってる不思議な試合。でも、地上波無いからどうでも良いんだろうけど。川尻の対戦相手がヨアキムだからまだ増しとして…。 今のDREAMはK-1戦士を連れて来る前のIGFその物。店頭に並んだ果物はとっくに賞味期限が切れてて腐ってるのにも拘らず出し続ける様な物。高価な果物は仕入れる事が出来ず、みんな安い果物ばかりで茶を濁してる。 バンタム級は小粒の果物、葡萄なんだが奥に置きっ放し。腐った蜜柑はずっと店晒し。 そんなドリーム青果店は隣のK-1青果店に置いてある旬の物に手を出そうとしてる。譲ってくれと迄は言わないが暫く貸してくれと。 だが、果物を売ってるのにドリーム青果店はK-1青果店の松茸をくれとせがむ。無茶苦茶だ。自前の果物が売れないのをひた隠しにして、果物の棚に松茸を置こうとしている。乙はこんな連中の言う事を聞く必要はない。 今迄選手が集って来たが、今度は組織的に掠め取ろうと画策している。スポンサーが付かないから個人的にスポンサーが付いてる選手に擦り寄る。とっくに崩壊したPRIDE、誇りや矜持に拘泥する傍ら、恥も外聞も無く擦り寄ろうとして来る。 ガチ相撲の方が好カードとはどういう事だ。自己プロデュースの賜で仕事が舞い降りるのだ。 大晦日なんてないのに大晦日があると思ってるんだもんなあ、DREAMは。なんでK-1はこの集り屋を切らんのだろうか?もうDEEPとDREAMの区別が付かん。夢は金無いから夢を見る。強豪外人が呼べないから、勝てる試合の日本人しかいない。どうでもいいとして、菊野はすっからかんになって仕舞ったな。廣田に負けて仕舞ったと言う。 青木に挑めなくなってしまった。K-1に出れば良かったんじゃないか?それかDEEPのKICKで中軽量級トーナメント作らせてベルト持たせれば良い。菊野にDJも。 テレビ放映が無いのになあ。松本は挌鬪家辞めてお笑い芸人やるみたいだが…。こっちの方が層が分厚いのでは? DREAMライト級日本人格付けではこうか?一応…。1.乙(暫定王者)2.青木(仮初の王者)3.廣田4.菊野北岡が何処に来るかは判らんが。ただ、この1位と2位と3位が夫々の間に4位位の差があるんだが…。1位、乙5位、青木(フェイントに引っ掛かる王者って…)10位、廣田廣田が雑誌の受け答えで、自演乙より下に見られるのが嫌だとか言ってたが、意識してんのか。テレビに映れるからか? ただ、そんな廣田もフェイントに引っ掛からなければ何とかなるだろうが、日本人はフェイントに弱過ぎるのだ。遠いしなあ、観に行けなかった…。それでも、地元の人には大喜びだろう。蝶野が言うには、乙は前座を経験しないと試合で欠ける部分が出るとの事。育成に入ったか。乙がK-1の時でも、徐炎との試合の時は第一試合だったような気がしたが…。 ブシレスやZERO1でもメインでやる事が多い(実際乙が試合に出る事で客が入るから)が、蝶野が指摘するように、プロレスとしては不完全では有る。ものまねの段階と言える。大地よりは上手いけど。 どっかで…いや、何でもない。バンナやアーツやセフォーらは別格だな。Kのリングが長過ぎてお客さんの掴み方は熟知してるからだろう。蝶野曰く、バンナはお客の掴みは上手いと。乙は引退を決めてる澤宗紀に勝ったようだ。体格も同じだが、澤の方がプロレス仕様だからがっちりしてる。乙は未だ未だだな。脂肪が占めてる感じがするが、楽に減量できるような脂肪をしてるのでは?藤田が合流するようになっていよいよプロレスラーとして再出発か…。 一週間の空きしかないのに、乙は良くコスプレ(今回はこれゾンのハルカ)入場出来たな。もっと心配なのは鈴川があんだけアーツに凹凹にされたにも拘らず、試合には出ているって事。澤田敦士との試合をしたようだが、なんか乱闘(亂鬪)気味になってた様だった。猪木からも子供の喧嘩と評された。 若いから、こうなるんだろうけどなあ、キックだとピークの年齢だな。記事からでしか判断できないが、観たかったと言う事もある。  9月から12月迄三箇月開きがあるが、楽しみっちゃあ楽しみ。 サッカー、男子も女子も良く頑張るねえ。勝ってはいるが、辛勝だな。早速対策が立てられてしまったか? 陸上では室伏が金。この人の身体能力は凄いらしい。挌鬪技やらないかな? さて、韓流騒動だけど、フジからHP通じて公式に声明を発表したが、やっぱり限界だなと感じる。益々視聴者のテレビ離れは加速するばかりだな。反撥こそ最後の関心だったのに、これからは無関心へと変貌する。紳助も同じく、反撥からテレビ出ない事で人は無関心となる。 詰まらないテレビばかり濫発する事になるだろうね。どうせなら挌鬪技やアニメを流せば良いんだ。同じ足を使う競技なのに、こちらのキックは負けてしまった。世間には一切届かず、ひっそりと行われて、誰も興味を持たず終わった。鳴り物入りで入ったつもりが、客も入らず、散々なもの。メインはペチ玉とペトロの試合だった。結果は判り切っていた。 負けるだろうと思っていたが、ペチ玉の負けだった。やっぱりペトロには敵わないのだな。ペチ玉はルールで禁止されてる裏拳3発多用して減点されていた。減点しなくても、2点差付いていた。 半年間のレスリングの成果は出なかったのかね。それとも、劣勢になると、地が出てしまったのかね? ちやほやされると、こんな結果になると言う見本であった。やればやる程、商品価値が下がってく。 もう、プロレスに行った方が良いんじゃないの?挌鬪技ヲタクの野田が有ろう事か締まらない決断をしてしまった。決断は、先送り。それもたった一日だけ。腰砕けである。国内の反対派の糠喜びとしての一日延ばし。なんだそりゃ。結局決まるんだろう。マスゴミは知らん振り扱いているから手に負えない。一体誰の味方なんだ。したり顔で賛成する国民も愚か者である。賛同しててさもエリート面する愚か者。結局お前らも最下層の日本人なのに。  関係ないがこれはGOZMAの泰ファイトの試合。そう言えば、GOZMAって泰ファイト日本トーナメントで優勝してるんだよなあ。今年はキックの試合に参戦してるな。尤も、総合の試合が無くなって仕舞ったからと言う事に尽きるが、最近ではSBに参戦。 今後はキック系に呼ばれるんだろうな。とは言っても年齢的にも高齢。ファイターとして。それでもキックの日本人の中ではトップクラス。(中量級では) もしもK-1が活動していたなら、GOZMAは参戦してたろうな。そして優勝候補クラス。これは乙と蝶野の試合。IGFだが、良く良く観ると粗が目立つ。蝶野がリードしているみたい。それもそうだな。しかし思いっきりの潔さを感じる。粗削りでも、プロレスに参戦する事で大晦日の興行に結び付ける事が出来た。でぶとめがねひげは、乙をプロレスへ派遣したと言う事にしたいのだろう。12月のIGFに乙は参戦が決まっている。その2日後の福島の興行参戦も決まっている。その福島興行を企画したのはネス。猪木に名を覚えてもらえれば出られる可能性は大である。そして菊田早苗も参戦希望らしい。こうやって営業すれば花咲き実を結ぶ。段々水面下で席が埋まってくな。 口開けてるDREAMの連中は只でさえ目立たないんだからもっとアピールせんと。乙が12月のイノキボンバイエに参戦する事は、先週の新大久保のトークショーで判っていた。ただ、対戦相手が誰になるかは判らなかった。でも、ボブサップなら妥当か。イロモノにはイロモノ相手が相応しいのだ。大晦日対戦した青木こそはズンドコのプロレス以下の試合だった。 プロレスとして観ればあの試合は良かった。大晦日に投げたブーメランが当たったのだから。 乙とプロレスで戦える相手って、ジュニア階級位しかいないんだよなあ。当然だけど。そうなると、その人脈で占められるZERO1系が当てられるのだろうけど。ヘビーだったらレジェンド系か、サップの様なイロモノ系となるか。 10年前のサップだったら乙危険過ぎる!なのだが、今のサップは70キロの相手のパンチでKO負けしてしまう程最弱振りを発揮するのだ。これは寝技主体の選手なのにK-1ルールで撃沈。こちらは男色ディーノにプロレスで負け…。これは新人の選手。3Rまで持ったのは奇蹟だが。そしてこれは角谷という日本人キックボクサー相手に戦意喪失…。武蔵にも鈴川にも負けてたよなあ。相手は乙。最早70キロの相手にすら負けてしまうのだから、乙だと…。もう直ぐにサップが降参して負けてしまいそうな気がする…。自演砲で嫌がる姿を想像出来る…。その後に神戸で綜合の試合があるサップ…。少しでもダメージがあると直ぐに降参しそうだよなあ。ファイトマネーの単価が下がってるから噛ませで出ると言う仕事しかしない…。もうギャラ泥棒…。大晦日はUFCでアリスターの試合があるのだと言う。アメリカ行くか、契約して日本で観るか。兎に角日本人は挌鬪技を地上波で観られなくなってしまったのだ。尤も権利をズッファに取られた儘なので、日本ではPRIDEも開催されない儘。干上がってるので余りにも可哀想だから来年2月に日本で試合させるのだろう。カードはどうなるか判らない。今回の日本の大晦日で決めるのでは?因みに来年7月にショウタイムが日本興行を行うらしい。 日本挌鬪家で唯一UFCとのパイプが繋がったのが乙である。週プレにオファーがあったらしい。しかし、一ツ橋系の集英社では有るが一雑誌に何で天下のUFCがオファーするか。やっぱり週プレでインタビュー企画受けてる乙が居るからだろう。大晦日、乙にオファー有るとすればMMAルールだろう。K-1の威光が全く無くなったので、キック系の選手は多方向への転換を求められるだろうから、否応無くMMAルールと言う不利な試合をさせられる可能性はある。その試合結果で(勝っても負けても)UFC参戦は有るかも知れぬ。しかし飽くまでも乙の目標はK-1の捲土重来なので、海外参戦は先ず有り得ぬ。 さて、本編。結局裏の政治力でカードが決まった。ネスVS川尻高谷VSリオンまあみんなこの辺りでは強いし、華はどうかは判らんが、政治力の面では申し分はないだろう。申し分ないと言うよりは妥当。創価(ネスとリオン)と関東連合avex系(高谷)と、そしてリアルの社員(川尻)。大体こう言う政治力でカードが決まる。誰かが頑張ったと言う物ではない。確かにネスの最近の猪木へのセールスは計り知れない物があった。チケットも回収出来るから組まれた物だろう。勇気のチカラでは無く、政治のチカラ。バックのチカラ。カルトのチカラ。おカネのチカラ。 後はもう、済し崩し的に決まって行くだろう。グラバカ・吉本系の菊田早苗が参戦希望としている。闘魂を背にした鈴川に相撲で勝ったのだ。もしやMMAで菊田とのリベンジマッチも有り得るだろう。菊田はグラバカで今田耕司や品川、ドラドラ鈴木、松本晃市郎ら吉本芸人に挌鬪技を指導している。吉本の政治力で菊田が参戦してくる可能性が高い。ただ、吉本が推しているダウンタウンの笑ってはいけないがあるので吉本系が不参加の可能性が高い。後は影響力は無くなったとはいえ、昔からK-1を支えて居たケイダッシュが参戦する可能性があるだろう。石井慧が入って来るか?だとしたらゲガール・ムサシと戦わせる可能性も無きにしも非ず。ただ、確証も無いので可能性は著しく低い。 乙がこの大晦日の最大の功労者なので参戦の可能性は十二分だろう。後は営業力があるナベ男か。ピーター・アーツの熊本興行を観戦していたのだ。この男の匂いを嗅ぎ付ける嗅覚はずば抜けている。恐らくアーツに接近して大分話が進んでいる事だろう。サクちゃんは功労者だし、プロレスラーだし、彼も入ってくる可能性は高い。ミノワマンもIGFには参戦しているので出られるだろう。何時もの様に巨人狩り、モンターニャ・シウバと戦わせられるかも知れん。鈴川や鈴木、角谷等に海外修業をさせてるから彼らの大晦日参戦は有り得る。しかし角谷の相手って誰になるの?ピーター・アーツだと緊過ぎる。幾等40越えだとしてもこの前の熊本の試合では勝って居るのだ。日本人相手では断然強い。ああ、そうか、そう言えば12月2日の対戦相手はバル・ハーンだ。猪木の事だから、ヘビーの試合を混ぜるだろうけど。ただ、出たいからだと言う理由では呼ばれないだろう。何かしらの貢献が無いと。不思議なのは、プロテストも受かってないのに、なんでこんな話が出てるのだろう。この前のHOGUMI本出版記念トークショーでもボクシング転向の話をしてたが、その中でも試合が今年の内にもあると呟いていた。もう完全に勝ち組でござる。この身の熟しは逃げ回るファイトスタイルの京太郎のフットワークを表している。でもってボクシングは殴り合うんじゃなくて如何にして相手のパンチをかわすかという高度な技術の見せ合いだから。ドッヂボールも躱すと言う意味の球技だし。どうもぶつけるに主眼を置くなあ。それが湧くんだろうけど。 B級ライセンスを受けてプロボクサーとなるから、其の儘行けば何らかのタイトルは取れるだろう。TBSがケツ持ちをする事になったし。そして何より、重量級は人材不足。ミドルですら人材不足。アンディ・オロゴンのも人材不足。女子アマボクとは言え、しずちゃんも独りミドル級王者となって仕舞った。 難しいと言われるが、クルーザー級辺りは層が薄い(国内に於いては)。この隙間産業的なシェアリングを狙う嗅覚にも優れて居るな。 そして、トレーニングしないでナチュラル体重が90キロ。詰まり90キロの體骼は天性の物。そういや、あのゴリマッチョはトークショーでもでかかった印象があるな。 ボクシング業界も欲しい所だ。プロレスラーのゼウスもボクシング行った事あるが、負けて舞い戻って仕舞った。 トークショーでの乙はオープンフィンガーグローブ着けてたけど、あれってMMAルールでの大晦日参戦を暗示していたのではなかろうか。若しくは先のUFC参戦を狙ったものかも知れん。久保きゅん☆は減量中なのか殆ど何も喋って無かったな。通常72キロだと。すげえなあ。 聴衆は女が多かったな。男は少な目。女ってここぞと言う所で時間を割けるんだろう。 この3人、いやボスを含めて日本挌鬪技界を引っ張って行くのだろうと思った。K-1は無くなって仕舞ったけど、大丈夫。何時か復甦るさ。“延期”してしまった。此処で言う延期とは、目処の無い延期である。K-1甲子園の決勝大会も先行き不安らしい。 もう、K-1はサイモン・ルッツの言う様に、破産状態であり死に体である。しかしサイモンはK-1を潰させない様だ。潰しちゃったら未払いが挫けてしまう。 後何の位、借金を完済する迄に途方も無い年月を要するのだろう。乙に特定のファイトマネーを払う代わりに超長期契約させて金返させるのか。これこそ飼い殺しである。 開催“延期”でヘビー級を事実上のリストラをしたのだ。高騰するファイトマネーを払う必要はなくなった。が、選手の流出は避けられない。 アンディ・オロゴンが二回目の試合で逆転KO負け。スーパーミドル(73キロ)での試合だが、同階級のタイ人選手からダウンを奪ったが、逆転されて負けてしまった。そんなに甘くは無かった…。 今後の失業ファイターはどう出るか、本当に失業してしまうか…。暴力を見世物として発散して来たのに、その場が無くなると、力を余す者がチンピラ化して社会不安を惹き起こすのではないか? 選手が未払いの事に就いて言及する事はない。ネスもブログで言ってるがオブラートである。きょたろがインタビューでハッキリ言ってるが、もう未練が無いからだろう。すっきりしている。 因みに、K-1が終わればDREAMも終わる。手漕ぎボートで沈むFEG大陸を後にして脱出したDREAM号も底に穴が空いているので、もう後が無い。何時沈むか判らない。豪華客船ドワン号に乗ってる乙に助けを請うDREAM号。最後の希望は詰まる所猪木である。双眼鏡で見える島は猪木島。プロレス大陸にあって神聖猪木帝国の属領であるIGF。そこに辿り着くには乙の力が必要。 大晦日と言う既に裏番組対抗の大義を失ったコンテンツに何時の間にか囚われてしまった。 ハッキリ言って、大晦日も無理だな。乙だけが頼りってのもこのK-1の弱体化が窺えてしまう…。ネット放映は?放映無いともうK-1ですらない。せっかく乙が出るのに…。 他の選手が曇ってるから、放送を見送ってるのだ。大阪か…。遠過ぎるな。せめて、ユーストで放送してくれよな…。その前に、乙の試合。相手は拳月。終始グダグダだったなあ。其処が残念。つーか、これからっしょ!もっと残念なのは拳月がリングで喧嘩をしてしまった事だな。両者は喧嘩スタイルを谷川は持ち上げてたが、(乙の喧嘩キックも出て来たけど、掴まれてたな)喧嘩なんかしたら膠着になるのは必至。ボクシングみたいに足止めて殴り合うのを想像したかね?寧ろ相撲の押し合い圧し合いに近くて、決着が付かないものだ。だって相手が音を上げる迄が喧嘩だから。 拳月は今後、呼ばれるとしても良くてお情けのDEEP、名を売ればアウトサイダー行きかも知れんが、地下挌鬪技止まりだなあ。ダンサーさんの紹介。乙は憮然とした(がっかりとした)顔だな。おもんないしけた試合、相手のレベルが低かった事に。 さて、ガチ相撲だが、冒頭は挌鬪技が放送されないと言う所から。崔洪万×ヒョードル、所×ナベ男、乙×青木の名試合を流してたが、この時点で挌鬪技は斜陽だった。最後の生き残りの挌鬪家達を呼んで相撲させたが、最後は倦んで来たな。アリスターの圧勝だったな。田村と菊田が跳ね返されてた。ボビーはオシッコちびりそうだと言ってた。ボビーが芸能人枠の予選で勝ち残ったがそろそろ本戦にも出してあげた方がいいんでないの?安田大サーカスHIROも田村に負けてしまったな。上手かった。其処は挌鬪家の面目躍如。2度負けたら島行きだって。これは面白い。敗戦の弁をさせるが鈴川も調子に乗るなと言われて意気消沈。良い奴っぽいんだがなあ。禊は済んで、折角テレビに出られたのだから。チャンスを与えてくれたのだから。其処に至る迄、バンナにボコボコにされたり、アーツにもボコボコにされたりと艱難辛苦を味わったんだけどな。ミノワマンを張り手(マーダービンタ)で土俵に押し出したのは凄い。唯、その後の柳龍拳を破ったシウバの代役の菊田に掬われて負けてしまった。ミノワマン車持ち上げてたぞ。ドロップキックで押し出すのかよ。と言う通りに期待してたが…。 面白かったのは、芸能人の相撲だった。アントキの猪木がオードリー春日と対戦したが、春日が弱い。筋肉は?イムスジョン圧倒してた春日は?ちょっと期待外れ…。あかつが良くやってたな。ミスターサスケが意外と踏ん張ってたが、あかつの地力が勝った。草野仁もガッツに勝つ位の力があったのは凄い。練習相手も元力士って。ボビーとダンテが戦ってたが、イケメンを持ち上げて放り投げるボビーであった。 芸能人対決なら未知数で面白いな。昔の挌鬪技はそうした未知数だったからこそ、幻想があったんだが…。拳月は普段は80キロ台で闘ってて乙は70キロ。明らかな階級違いなのだが、それでも相手を熨す乙は凄い。 日拳では階級違いでも相手してたと言う。相撲も無差別だよなあ。そういえば。泉×ムサシの試合だが、話になんねえなあ。今思えば、なんでタイトルマッチを組ませた?ジャブが当たるは、背デスはするはで、落差が激しすぎる。ミノワマンにしたような打撃を返されたな。今度は水野君と格付けマッチしたらどうだ?で、そんな水野君。 うまいな。ブランクを感じさせない。危なっかしいところもあったし、謎のロープブレイクで救われた。 最後は膝が鳩尾に入って乙パウンドの如く浴びせてKO勝ち。 哀しいかな日本人しかマッチメイクを組めないという現実がある。外人でも海外をリリースされた奴だったり、なんだかよくわからん選手を宛がって箔付けさせるようなもんばっかだな。それは川尻の試合。相変わらずのピコピコパンチ。浴びせても効かないという…。相手は直前オファーでそれで負け続けの選手。やる気なしの咬ませであったことには間違いない。 亀田みたいだなと感じる。 その癖キャラはうす塩味だから手に負えん。 そしてこれが メインのバンタム級決勝。戦うフリーターが勝って良かった。妖怪尻歩きが優勝でもしたら白ける。 ネスと高谷の試合も慮ってみようかと思ったが、ちょっと余裕がない。 ペチ玉とペトロの試合がその2日後にあったが、 余りにも差が開き過ぎてたな。

今ではなかやまきんに君とコンビを組むほどのムキムキの体となっています。今はフィットネスブームで知識のある女性も多く、時代にあってるのでウケるはず!そこで今回は八木真澄さんについて筋トレが凄くて顔を怪我した過去もあった事や八木さんの家族についてまとめました。この怪我についてはTwitterでも心配する声が多数上がっています。立命館大学在学中に、学祭に来た千原ジュニアが高橋茂雄さんの漫才を見て褒め、それから遊び心でコンビを結成します。お笑いコンビ、サバンナの八木真澄(45)が12日放送の日本テレビ系「ヒルナンデス!」(月~金曜前11・55)に右頬を大きく腫らした状態で出演した。以上、お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さんについて見てきました。二人の間には2014年3月に第1子となる男児が、2016年5月に第2子となる女児が誕生しています。高橋茂雄さんがハロルド作石さんの大ファンであるため、当時連載中だった『サバンナのハイエナ』にちなんでサバンナを提案したとも語っています。八木の顔の右半分には高範囲にアザが広がっていたものの、放送開始後しばらくはそれに触れることなく番組は進行。相方の高橋茂雄(43)が取り仕切るコーナーで「一人、負けたボクサーみたいなのがいますけど…」といじられると、八木は「転んでしまいまして、ちょっと、本当に。転んだだけです」と説明した。また最近では相方の高橋茂雄さんの露出が目立っていますが、八木真澄さんにも頑張って欲しいものです。引用元:サンスポ 2019.12.12 14:33(https://www.sanspo.com/geino/news/20191212/geo19121214330026-n1.html)八木真澄さんは、東京と大阪にマンションを借りていて、妻子は大阪のマンションで暮らしています。筋トレの肉体美はたしかに素晴らしいですが顔の怪我は気になりますね。大丸心斎橋店5階のネクタイ売り場で勤務しているところへ、八木真澄さんが訪れ交際に発展し結婚に至りました。初舞台は1994年、オーディションイベント「2丁目ワチャチャライブJr.」です。サバンナ八木の顔のアザ、悪い予感しかしないな。転けとか違うだろ。ここでお笑いコンビ「サバンナ」についてもおさらいしておきましょう。

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