ついに白夜叉こと坂田銀時が謎の敵”イマージュオリジスと戦います。戦い方は銀魂乱舞や銀魂で出てきた戦い方をモチーフに書きます。専用機は最後ら辺土に出てきます。 ではどうぞ! 坂田銀時がインフィニットストラトスつまりISの世界で暴れます。マジダメ文です。ギャグ要素は少ないと思います。シリアス関係に仕立てるつもりです。坂田銀時はタグにも入れたようにマジ最強です。あと近く入院し… これはまだ銀時が神様と出会いIS学園に行く前の話である。ここはとある坂本辰馬の船”快援隊”の中にいた。神楽の故郷での洛陽決戦を終え、今まさに地球えと帰還しようとしていた。だが銀時は操縦席から見える地球を真剣な目で見つめていた・・・・・ 銀時「・・・・・・」 新八「どうかしたのですか?銀さん」 新八が銀時の顔を覗きこみながら言ったが新八は銀時の顔をみて一瞬おぞけがさした。 その顔はいつものけだるそうな顔ではなく、ましてや戦っているとき見せる夜叉の顔でもなく 何か一つの決心をした顔だった。 新八「あの銀さん、どうしたんですか?」 神楽「どうかしたあるか新八」 新八「あ、神楽ちゃんみてよ銀さんの顔」 神楽「なにあるか、また鼻くそでも付いたか?」 新八「神楽ちゃん鼻くそからいったん離れて、そうじゃなくて銀さんの顔」 神楽は新八の言っていることがわからなかったが一応銀さん顔を覗いた。そして驚いた。 目はまるで獣のような目立った。そして顔はまさしくあの”白夜叉”だった。 神楽「銀ちゃん・・・どうしたあるか?」 銀時「新八、神楽」 新八・神楽「???」 銀時「修行するぞ」 新八・神楽「!!!!!!」 新八・神楽「えーーーーー!!!!!!!!!!!!」 新八「ちょっと銀さん!どうしたんですか!急に修行するって!」 神楽「そうある!銀ちゃん戦いでおかしくなったあるか!」 銀時「別におかしくなんかないだろ?」 新八「いやおかしいですよ!向上心のかけらもない銀さんが急に修行するって、」 神楽「そうあるよ、だいたい前に修行するっていっていざふたを開ければいぼだったじゃん」 新八「そうですよ、ぼくと神楽ちゃんはいぼにかかってしまったけど、向上心が全くなかった銀さんはいぼ銀にな らなかったじゃありませんか」 新八が銀時に突込みを入れてると新八のいるドアが開いた。そしてそこにいるのはかつて攘夷戦争でともに戦った戦友”桂小太郎”だった。エリザベスもいっしょだ。 桂「どうかしたのか?新八君にリーダー」 新八「あ、桂さん聞いてくだいよ!」 新八は桂に事のあらましを伝えた桂の顔は非常に驚いていた。 桂「銀時どういう風の吹きまわしだ!向上心のないお前がないが修行なんぞお前らしくないぞ?」 銀時「別にいいだろ、俺が修行するって言っても」 桂「それにしたってな・・・」 銀時「ヅラ」 桂「ヅラじゃない、桂だ」 銀時「ヅラ俺はただな家族を、仲間を守りたりだけなんだ」 桂「銀時・・・・・」 銀時「俺の宝物からこいつらを失いたくないんだよ・・・」 桂「銀時、修行するのならやっぱりあそこへ行くのか?」 銀時「ああ、修行するのにうってつけだし、俺のすべてはあそこから始まったもんだからな」 桂「そうか、ならば俺も修行に協力するぞ。俺のも仲間守る責任がある。そのために強くなる。 守りたいものがあるのなら己が強くなりそれを守る。それが武士として侍としての責務だ。」 銀時「俺はただ目に見えている宝を一つ一つ余すことなく守ることだ。そのためならどんなにつらいことでも耐え てやるさ」 桂は銀時の言葉にいちいちうなずきとても関心していた。 銀時「ヅラ、俺たちは仲間や松陽先生に助けられてばかりだったw」 桂「まったくその通りだな」 銀時「ヅラ」 桂「なんだ?」 銀時「トイレいってきていい?」 桂は銀時の予想外の言葉に驚いこけた ”ヅコーン” 銀時は部屋を出てトイレに向かった 桂「銀時もかわったなw」 新八「まったくその通りですねw」 神楽「そうある!」 新八「でも桂さんなんで銀さんは急に修行をするって言いだしたんですか?」 桂「もしかすると攘夷戦争に関係してるかもしれないな」 新八「桂さんや銀さんが昔参加してたやつですか?」 桂「ああそうだ、ところで新八君、君は攘夷戦争についてどこまで知っている?」 新八「えっと確か、20年前突如現れた謎の異星人”天人”彼らは自国の圧倒的な兵力を使って幕府を陥落させました。ですが侍たちは自分たち故郷を守ろうと決起し、天人に戦を挑みました。ですが天人と侍じゃ天と地の差で実際にも侍たちは戦いはしましたが多くの若者の侍が死にました。ですが持ち前の武士道と剣だけで天人と熾烈な戦いを繰り広げました。これには天人を驚き戦は長期戦になりました」 桂「さすが新八君っと言いたいところだが少し違う」 新八「え、何か違いましたか?」 桂「やはりあの戦争に参加していないものや戦争の後のものたちは知らんか」 新八「どういうことですか?」 桂「あの攘夷戦争は天人や幕府、それに我々以外にも参加していた奴らがいた。最初は天人かと思ったが戦争が終わってしばらくしてから調べるとすごい事実が分かったのだ」 新八「すごい事実って何ですか?」 桂「一から話すとなると長くなるがそれでもいいか?」 新八「僕は良いですが神楽ちゃんが・・・」 神楽「zzzzzzzz」 桂「よい、寝かせてやれ」 新八「ありがとうございます」 桂「では本題に入ろう」 新八「・・・・・・・・・”ごっくり”・・」 桂「あの戦争には天人や幕府以外にも異世界の奴らが混ざって負った」 新八「異世界?」 桂「ああ、実はつい最近異次元が存在するという事実が発覚した。何を目的に俺たちを攻めたのかはわからないがな」 新八「マジですかそれ!」 桂「本当だ。我々はその天人のほかにも異世界から来た奴略して”異人”とも戦わてく手はならなかった」 新八「なんでその異人は天人と協力して銀さんたちを?」 桂「さあな、俺にもわからん。だが異人たちは天人よりも強かった、見たこともないような近代兵器を使ったり、あるいはまほうを使ったりと散々だった・・・」 新八「近代兵器に魔法ですかなんかピンときませんね」 桂「それもそのはずだ俺でもあの出来事を話すにはちょっと骨がいる」 新八「よくそんな戦争で生きて帰ってこれましたね・・」 桂「まったくその通りだ。あの時を思えば生きているのが不思議に思える」 新八「具体的にどんな奴がいたんだですか?」 桂「具体的に言えば、ハイス〇ールddのような悪魔や天使、ソー〇アートオンラインのようなものもいたな、近代兵器で言えば人体にパワードスーツをまとわせたものまでいたな」 新八「よくわからないな・・・」 桂「簡単に言えば異人は我々よりも強かった。そして憎かった」 新八「どうして憎いですか」 桂「奴ら松陽先生を殺した」 新八「!!!」 桂「実際に斬ったのは銀時だ。だがあいつは俺たちを守るために先生を斬った。あいつにはつらいおもいをさせたなと今でも思っている」 新八「銀さんにそんな過去があったなんて・・・」 桂「俺は今でもあの異人たちが憎いだがもしあいつが異人を守りたいといったならば俺はそれに従うまでだ。あいつが守りたいと思ったものをこれ以上失わせるわけにはいかないからな。」 桂は少し顔を上げ宇宙船の窓から宇宙を見た 桂「しかし今を思えば銀時はあの頃が一番強かったなw」 新八「銀さん今でも強いじゃありませんかw」 桂「確かに今でも強いが10年前の奴の白夜叉の力はすごかった」 新八「そんなにすごかったんですか昔の銀さん?」 桂「ああ、当時の俺や高杉、辰馬が束になっても勝てんかった」 新八「そうなんですか!」 桂「ああ、もう10年もたったから今は俺一人でも行けるがな」 桂「銀時の強さは半端じゃなかった。剣一太刀で異人のロボットを破壊できたり、移動速度が神速だったり、何より相手の動きを先読みする”予知”の能力がすごかった」 新八「確かに銀さん敵の動きを先読みする力はすごいですね。でもあの反射神経もすごかったですよ!」 桂「そう、反射神経も銀時はずば抜けていたな。銀時の予力の力と敵の視界に一瞬たりともはいらない素早い動き、そしてあのずば抜けた反射神経、それに敵方戦艦をも撃沈させる剣の力、あれは化け物だった。しかも天人と違って自分が最強と思っている奴や自分の能力を過信してるやつはめを丸くしていた。俺達でもせいぜい一対一の勝負が限界だというのに銀時はふくすうを相手に、しかも一太刀も浴びることもなく異人を倒していった。あの戦ってる姿はまさしく”夜叉”だった」 新八「改めて銀さんのすごさを知りました」 桂「あっち着いてからもこの話をした方がいいいな」 新八「まだあるんですか?」 桂「このことは新八君やリーダーたちにしっかり後世に伝えなければいかん。だからそのためには地球についてからもこの話を最後まで聞いてほしい」 新八「わかりました桂さん」 桂「桂じゃない」 新八「え?」 桂「狂乱の貴公子と呼べW」 銀時「あ~、でっかいバナナでて肛門いてえ~」 桂「幸せな奴じゃな」 新八「まったくですねW」 そして銀時達一行は地球へと帰還するのであった。そして銀時達修行の末はいかに!
It includes tags such as "高銀", "刀剣乱舞" and more. 戦闘モードになると一人称が「俺」になる 普段は「僕」か「私」 攘夷戦争に出てた 名は『紅の舞姫』 何故こう呼ばれていたのか本人も知らない 坂田銀時 26歳 雨宮(名前)の彼氏 (名前)大好き 万事屋社長(一応)←一応ってなんだよ! !By銀時 白夜叉
1 of the novel series "高銀夫婦が審神者になった". "高銀夫婦が審神者になった-設定" is episode no. コッホ、コッホ この物語は銀魂物語が決戦完結前提。銀さん女前提でーす。 銀さん髪の毛長いです、モフモフした綺麗な銀髪。 ただし、銀時 そっくりの ... 松陽は既に故人である事が語られており、原作やジャンプアニメスーパーツアー'08での『白夜叉降誕』と ... 小説版では、それでもこれまた本編通り人情味溢れる姿を見せたりしている為、生徒からの信頼はそれなりにある。 IS学園は今未曾有の危機に瀕していた。それは今専用機がいないこの状況でイマージュオリジスが襲来してきたからだ。今学園にいるのは、学園長と銀時、教師、それに少数の生徒だけだっ。学園中警報の音が鳴りみんなパニック状態だった。それでも学園長はこんな状況でも的確な指示で生徒を避難し、教師たちに敵への迎撃態勢を整えるよう伝える。そんな中この男、坂田銀時は学園長”綾子”に連れられ第三アリーナに来た。 <IS学園> 銀時「おいおい、なんなんだよあれ?」 綾子「あれがイマージュオリジスよ」 銀時と綾子の目の前に現れたのは謎の金属生命体、その名も 銀時「たく謎の金属生命体ってまるでトランス〇ーマじゃねえか!」 綾子「トランス〇ーマよりも厄介よ」 銀時「何が厄介なんだよ?」 綾子「未だにイマージュオリジスの正体はわからないし、それにイマージュオリジスにダメージを追うことができるのはISだけなのよ。教師だけで戦おうにも敵の数が多すぎるし・・・」 銀時「なら、その専用機が戻るまでの時間稼ぎをすればいいんだろう?」 綾子は銀時のその言葉を聞いた瞬間目を疑った。 綾子「あなたさっきも言ったけど本気?」 銀時「恩人の目の前で嘘なんかつかねえよ。まあ似たようなものを相手にしたことあるしな」 綾子「そうなの?」 銀時「まあな、それに俺どっかであれ見たことあるんだけど思い出せねえな・・・」 綾子「本当!?どこで見たの?」 銀時「それがどこだったか、忘れた。それよりもあの金属生命体なんとかするぞ!」 綾子「じゃ、頑張ってね!」 銀時「おめえは戦わねえのか?」 綾子「馬鹿ね生身の人間がISなしに勝てるわけないでしょ」 銀時「さっきもゆうけどISってマジなんなん?」 綾子「あれよ」 綾子はイマージュオリジスを相手に戦っているISを指さした。 銀時「何だあれ!?パワードスーツか?」 綾子「その通りよ。あれは女性にしか扱えないものだけどね」 銀時「あれ?でもさっき・・・」 綾子「一夏君はなぜか男性で唯一動かしちゃったんだよね・・・。原因はわからないんだけど」 (一夏Side) 一夏「まさか学園に誰もいないときに襲ってくるとわな!」 箒「学園にいる人たちは大丈夫なのか?」 楯無「とりあえず学園に急ぎましょ!織斑先生や山田先生も向かっているはずだから!」 一同「おう!」 一夏たちはISを展開してすぐに学園へと向かった。まさかあんなことになっているとも知らずに・・・ (千冬SIDE) 真耶「織斑先生!学園から連絡が!」 千冬「ああ!今私にも来た。今すぐに行くぞ!」 真耶「はい!」 千冬「学園の平和を乱す敵は絶対に許さん!」 真耶「学園長は無事なのでしょうか?」 千冬「あの人は私よりも実力が上だ。そう簡単にやられん!」 真耶「そうですね!」 千冬「とりあえず無駄口叩いてないで学園に急ぐぞ!」 真耶と千冬は車で急いで学園に向かった。こちらも学園があんなことになっているとも知らずに・・・ (銀時Side) 銀時「とりあえずやるか・・・”ギロ”」 すると銀時の顔はいつも万事屋で見せてるけだるそうな顔ではなく、さっき学園室で見せた顔より数百倍は恐ろしく、今にでも頭から角が生えるんじゃないかと思った。銀時の出している殺気に学園長は思わず一歩下がってしまう。それと同時に敵と戦っていた教師や三年生たちが後ろに後退した。銀時の殺気をイマージュオリジスが出していると勘違いしたのだろう。 綾子「(何!?この威圧感!とても立ってられないわ!)」 綾子ははあまりの殺気の威圧感に押されそのまま地面に膝をつかせていた。すると戦っていた教師たちが次々にISを解除し倒れこむ。綾子はその光景に目を疑い倒れこんだ教師に声をかける。 綾子「どうしたの!しっかりしなさい!」 綾子が声をかけても教師は反応のひとつもしなかった。幸い脈はあったので気絶だと思われるがまさか殺気一つで教師や生徒たちを気絶させるなんて聞いたこともなければ見たこともなかった。 綾子「(殺気一つでここまでになるなんて。かくゆう私もひざまずいてるのがやっとだったけど・・・。まったく冗談じゃないわ!ワン〇ースの覇王色じゃないんだから!」 綾子はもう一度銀時の方を見るとまだあの顔になっていた。すると向こうから女性がやってきた。 先生2「学園長!専用機と織斑先生、山田先生に連絡しま・・・ってなんなんですかこれ!」 綾子「ああご苦労様!それよりも先生たちと生徒たちを医務室へ!手伝って!」 先生2「学園長これはどういうことですか!?」 綾子「後で説明するわ。それよりもあなたこの威圧感大丈夫なの?」 先生2「昔、軍隊にいたので。それよりもいったい何なんですか、さっきからこの会場を覆っている威圧は!?」 綾子「それも含めて後で説明するわ。とにかく急いで!」 先生2「わかりました!」 綾子と気絶していない先生たちは気絶した教師や生徒を運こんでいった。一方覇王色を使ってしまった銀時はというと・・・ 銀時「(あちゃちゃ・・なんか俺のせいで大変なことになっちゃったな。後で学園長に謝ろう。それよりも今は目の前の敵に集中するだけだ!)」 銀時は気絶させてしまったことを反省しつつも眼前の敵を前に顔を変えなかった。 そしてカマキリ型のイマージュオリジスが銀時の眼前に現れ銀時に向かい鎌を振り上げた!銀時は半歩下がり飛んだ。教師たちを医務室へ運搬中の綾子もさすがにあの殺気を受けたとは言え、銀時がどんな戦いをするのか気になった、だがその気になっていた銀時はまさに今敵に斬られようとしている。大口をたたいておきながらこんなものなのかとあきれていたその瞬間! パリ~ン・・・、と何かが割れた音がした。割れた音の方を見てみるとそこには信じれれない光景が、綾子の目の前に映っていた。 なんと割れたのはイマージュオリジスの鎌だった。 鎌の方を見るとそこには白い背景を前に赤目ががかり、不敵な笑みを浮かべ敵の鎌をかみ砕いていた 鬼がいた。いやあれは鬼より恐ろしい夜叉と呼ぶべきか・・・・・・ 鬼は敵の鎌をかみ砕いた後木刀でイマージュオリジスの顔めがけてぶっさし、後ろにいた敵を巻き添えにしながらアリーナの壁めがけて神速とも呼べるスピードで突き進み、壁に当たった。壁は鬼の攻撃とともに崩壊しそのまま崩れた。鬼は木刀を抜き間一髪で落石をよけた。鬼は残りの敵に向かっていき次々とすると振り下げたと同時に銀時の体が光柱とともに光だした。その光景を綾子も見ていた。 綾子「何今の銀時の体急に光りだした!?」 銀時は光りながら残った敵をさっきと同じ連撃で倒していく。そして最後の一体になると銀時は体を右回転し、木刀を敵にめがけて振り上げた。敵はアリーナの壁にめがけて吹っ飛び衝突とともに爆発した銀時ひと段落して落ち着くと、上から何かが落ちてきた。それはイマージュオリジスには違いはないがとてもデカかった。すると観客席から綾子が銀時に向かって警告した。 綾子「銀時気を付けて!そいつはノクターン級よ!でかさも強さも倒したものとは違うわよ!」 銀時「・・・・・・・」 銀時は居合いの構えになり一撃で鎮めようとしていた。刀を少しだけ抜き、腰を落とし、左足を下げ、左手を鞘に、右手を刀の柄の部分を持った。するとノクターン級は尻尾の方から銃弾を打ってきた。それと同時に銀時は居合いの姿のまま神速でノクターン級のイマージュオリジスの股を風のようにすり抜け、後ろをとった。敵は銀時の方向へ向き殴りかかろうとした。銀時は刀を完全に鞘にしまった・・・ とその瞬間! ノクターン級のイマージュオリジスの動くが止まり頭から尾にかけて白い筋が入り真っ二つに左右に倒れていった。倒れたとともに刀を鞘に納めたその瞬間爆発した。そして銀時は戦いが終わると殺気を解除しいつもの間抜け顔に戻り、あくびをしながらその場に倒れこみ・・・ 銀時「zzzzzz」 大の字に寝た。 すると教師の医務室運びが終わった綾子が銀時のもとへ駆け寄った。銀時の顔がいつものに戻っていたためほっと胸をなでおろす綾子だったがさっきまでの戦いを見てしまった綾子は今でも驚きと銀時に対する興味を持っていた。とりあえず銀時を学園の医務室で休ませるわけにはいかなかった。パニックになりかける恐れが当たからだ。銀時を車に乗せ近くの病院で入院させた。学園に戻るとすでに専用機たちや織斑先生、山田先生が到着していた。到着した専用機たちが目にしたのは驚くべき光景だった。 一夏「何なんだよこれ・・・」 一夏はアリーナがボロボロになっていることに驚いた。あたり一面鉄くずが燃え上がっていた。 楯無「相当、激しい戦いだったのね・・・」 シャル「それよりイマージュオリジスはどこにいるの?」 ラウラ「そうだ!敵はどこにいる!?学園長は?」 真耶「そうですよ!学園長は?学園長はどこですか!」 すると物陰から人が出てきた 箒「だれだ!」 箒の声とともに一夏たちは人が出てきた方向に構える。するとその人影は見覚えがあった。 千冬「が、学園長!?」 真耶「学園長ご無事だったんですね!」 千冬「学園長いったい何があったんですか?」 一夏「そうだぜ!いったい何が起きたってゆうんだ」 綾子はさっき起こった出来事を言おうと思ったが、あまりに恐ろしい出来事だったので嘘の報告をした ヴィシュヌ「え?これ全部先生や一部の三年生たちが?」 本音「わあ~!すごーい!」 簪「これ全部先生や三年生たちがやってくれたの?来るときのレーダーでは100体もいたのに」 鈴「IS学園の先生ってすごいわ!」 真耶「後で御礼を言わなければいけませんね!」 綾子「まあそうしてくれ・・・」 千冬「???」 千冬は学園長の言動があまりにおかしいと感じていた。 千冬「それより学園長その教師たちは?」 綾子「今医務室で療養中よ」 千冬「そうですか・・・。(おかしい)」 箒「あの千冬・・・いや織斑先生」 千冬「なんだ?」 箒「私、どうもこの騒ぎ裏があると思うのですが・・・」 千冬「ああ、私もまったく同じこと考えていた。あのアリーナの壊れ方、専用機以上じゃないとできない芸当だ」 楯無「織斑先生。私もそこが気になりました。あの壊れ方は尋常じゃありません」 シャル「僕もそう思います」 千冬「どうしてそう思うのだ。シャルロット?」 シャル「実はさっき医務室に行ったんですが・・・」 (シャルSide) 先生1「もう嫌だ・・・。鬼が・・・鬼がこっちに来る!」 先生2「助けて助けて助けて助けて助けて・・・・・」 生徒1「怖い・・・怖いよーーーー!!!!(涙目)」 生徒2「千冬先生早く来て・・・・・」 シャル「と、こんな感じでまるで何か恐ろしいものを見て怯えてる感じでした」 千冬「それは本当か!?」 シャル「はい。しばらく数週間安静が必要だと。校医の先生が」 千冬「そうか分かった。(しかし一体学園長は何を隠しているんだ?一から調べる必要があるな)」 End
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