レンビマ 効果 ブログ

2020.07.16. レンビマとキイトルーダ併用療法が切除不能肝細胞がんの一次療法としてfdaより審査完了通知を受領 ... 進行固形がんに対するキイトルーダ治療にレンビマ追加で効果増強 ... オンコロブログ; 「レンビマという甲状腺がんの薬がもしかしたら効果があるのかもしれない」というアドバイスをいただきました。 実はこの薬は三年ほど前に一度服薬したことがあって、しかしその時はいろんな都合上一ヶ月しか服薬できず、効果判定ができるほどの期間を服薬できないままでした。 レンビマとキイトルーダ併用療法が切除不能肝細胞がんの一次療法としてfdaより審査完了通知を受領 . 甲状腺癌とつきあう２００５年に左の甲状腺を摘出し左半分の声帯も機能を失う。２００６年に再発、再度手術。２０１０年に肺に転移。健康だった右の甲状腺を摘出後、２度の内照射治療をするも、効果なし。 ブログ記事また、ちょっとブログ、サボっていました。て、言うのも先週の検診で肝臓の数値がバカ上がり。倍くらい上がってたんです。で、今週は連休なので、次の検診まで通常だと二週間空いてしまうので、急遽、ありがたい事に臨時枠で主治医が外来の診察の無い日に、診察を入れてくれたんです。どのみち病院に居るにしても、優しい、融通の効く先生でホンマに良かったです。左が先週、倍くらい上がった検査の数値。見ての通り、一番上のASTと言うのが4桁にまで上がってたんです。で、右が今日。半分とまでは行かないですが、か前回の通院から2週間。昨日は外来通院日でした。レンビマを投与し始めて約1ヶ月半。レンビマが効果を成しているのか確認する日でもありました。前回の外来通院では血液検査のみ。効果を示す血液検査の数値もやんわりでているようでした。ただ画像上みてみないとわからないとの事での昨日のCT検査。まず。血液検査から。心配していた血小板の数値も7万と安定しているのでレンビマをやめなきゃいけない5万に下がる事なく前回同様現状維持。腫瘍マーカーも効果を示している2曲線を描いているとのこと。そして、問今日もありがとうございます癌外来、先週の金曜日(１０日)でしたK先生、10:30予約の私なのに、なぜかあとから来た患者が次々入っていき、二時間待っても呼ばれず、車椅子で座ったままなので、尻、腰がどんどん痛くなり、体勢変えたりしてたけど、案の定褥瘡が(>_<)忘れられた？抜かされてる？思わず、受付に確認さきんたさんですよねー！ちょっと確認しますねと言って、少しして、次呼ばれると思います。抜かされてるんじゃない？と言うとそんなことないですよと言いながらも、午前の患者の最後に私は呼レンビマ飲んで31週今日の予定は、採尿採血だよ採血はお決まりの6本診察前のアンケート14時予定通り診察開始先ずは、先月のCT検査結果○○が消えてます。cancer-free無数にあった○○どこ行っちゃったの？信じられないんですけどMRIでの画像も気になるので検査の要望をしました。続いて採血の結果自覚症状腹痛と下痢、時々悩まされてますこれも、副作用が原因だと考えられます。以上の事から休薬‍⚕️と言いたいんですが…暫く続けましょう。判ずーっと雨。梅雨だからなのか、異常気象だからなのか。。。早くこの異常な雨がおさまりますように。。。昨日はレンビマを始めて1ヶ月が経った通院日でした。いつも付き添って病院に行きますが、主治医の外来担当が月曜日。うーん。週末ならいいのにと思う今日この頃です。話はそれましたが、今回は血液検査と血圧の推移の確認でした。血圧については薬でコントロールが出来ているので順調でした。そして心配していた血液検査の結果アンモニアの数値も基準値までさがり良好。血小板は一時期のことに比べれば回復し、7.今日はまた違ったお話。私はガンになってから人によく「いやぁ〜。強いなぁ。」とか、「そんな風にパッと切り替えて考えられへんわ」とか言われる事があるんです。当の本人は「そんな事あるかいな‼︎」て、感じです。何故かと申しますと、アタマおかしくなるくらい考えたし、悩んだし、最初の手術で入院した時は何度も死ぬ夢を見て起きたりして、ものすごい恐怖と不安で押し潰されそうになってました。誰にも言わなかったですが、欲しいモノも買ったところでスグ死ぬんやったら無駄になるから、やめとこう。とかも少し、サボり気味でしたが、私の病状の方は、良くもなって無いんですが悪くもなって無い。と言う有り難い事に平行線でございます。ただ、やはり今回も分子標的薬「レンビマ」の副作用で手の指の第一関節辺りが、曲げ難いくらい痛い。この症状は、この薬を再開する度に悩まされるんですが、いかんせんコイツのお陰で二度も命びろいさせてもろてるんで、ある程度は我慢しないと「バチ」あたる‼︎てヤツですわw。しかし、かなり痛い…。で、検診で主治医に相談すると「二日くらい飲むのやめても、そない効果が劇的に落ちる。てダンナどす。ようやく、今週末に退院できる予定となりました！。レンビマ３錠が効いてきたのか、利尿薬との相乗効果か、朝晩問わずの大量の尿がでて(一日2.4ｌ)それに伴い、足の浮腫や腹囲が減少してきました。また、体重も順調に減ってきています。夜は寝不足ぎみだそうですが…歩行訓練も、歩行器から杖に変更になり、日常生活での練習になってきています。主治医先生らによれば、体調が整ってくると、カラダが不要な水分を出そうとする、とのこと。食欲はあいかわらずで、おやつまでモリモリと食べ昨日はレンビマ投与による管理入院後の初めての通院でした。ちょうど退院から1週間後でした。退院してから気になることとしては、血圧が高い。ひどい時は上が180近くまで上がっていたそうです。そして体臭が酷い。いわゆるオヤジ臭が酷いらしいです母談。あとは声がかすれる。心配していた手足症候群の症状は出ていませんでした。このような症状が出ていました。その為この気になるポイントを医師に確認しました。まず血圧について。これは初期段階で出る副作用のため血圧を下げる薬で調整するとのこと。今回2種類しってことで、通い夫のダンナです。娘がかってくれたカサブランカ良い香りですー。その後、レンビマ開始後は奏功しているのか、肝臓が痛くなったり、お腹がきゅーとなってきたりしています。利尿薬も朝昼飲んでいますが、といって、腹水浮腫ががんがんに減るというわけではなく、体重もやっと頭打ち、その後は600グラ厶減とか、徐々に一歩一歩亀のような歩みですが、よくはなってきているのかなという感じです。本人の感触から、レンビマ３錠に移行したいと伝えるとすぐに検査を入れてくれて、結果、まだ肝臓に余力があお陰様で病状も、かなり落ち着いて、またもや命びろいしたので今日は、ちょっと「ガン」と「ガン患者」の気持ちの話を。私と同じ様に闘病なさってる方は分かってらっしゃるとは思いますが、医者に「アナタはガンです。長くもっても半年です。」と、告知されると、アタマは真っ白。お先真っ暗。みたいな感じになって、家族もどんより重い空気になって、昨日までとはガラッと変わった日々になってしまうんです。もちろん、仕事は休んだり、もしくは辞めてしまわないといけなくなったり、ホンマに生活もガラッと変わってしまうんです。今日もありがとうございますちょっと間が空いてしまいました。正直、あまりの副作用で止めたい気持ちも強くなり、飲んだり飲まなかったりしながらも体の半端ないだるさ、疲労感そして何よりも食事が摂れない。１日一食も摂れない体のだるさ、食事が摂れない、血圧の上昇手足症候群、体の痛み(これは癌とは関係ない)正直、もうクタクタ神経、精神面までおかしくなりそうでもポジティブな私、どんな状況でも顔に出さないようにしているが、限界もあるんですよね。普段笑顔でいながらもイライラすることも多く6/1から始まった入院も2週間目となりました。そんな中この土日で外泊許可がおりました。コロナの影響で先週中頃までは面会できませんでしたが、解禁となったので病室までお迎えにいきました。もちろんねおも一緒だったので一応部屋までは入らず病棟の手前の談話室まで。それでも窓から見えるじじの姿に大喜びでじじ〜❤️と出てきた瞬間熱い抱擁を交わしていました（笑）その後妹家族と合流してみんなで久しぶりにご飯を食べました。やはり病院食は計算されているとは言えども美味しいと言えるものではなくあまり手をつみなさまこんにちは。さするぐらいの浮腫マッサージはなんとかできるようになったダンナです。腹水が盆に返らずからの状況です。毎日病院には行けないので、LINEで報告受けながら、たまに病院に日帰りで向かい、洗濯、買い物、愚痴聞きなどをこなしています。腹水を抜くと一時的には楽になるので、そこで食欲がわいたりするのですが、そのうち発熱があるということで、検査をすると、なんと感染症の可能性があるとのこと。腹水の管から入った可能性。。そのため、培養して菌の確定をする間に、さまざまな抗生先月のCTで超悪化して肝臓がドツかれたみたいにボコボコになってるのを観て、凹んでる上に主治医から「余命宣告」されて夫婦でゴリヘコミしてから1ヶ月w。保険の関係上、月一回しかCTは撮れないので6月のアタマの検診で撮ってまいりました。先週の検診の時に主治医に「来週のCTが楽しみですねぇ。」と言われてたので、先月よりかは、だいぶ良くなっとるやろなぁ。。。と、うっすら思いながらのCTでした。で、コレが、その結果でございます。右が超悪化した先月。左が今月アタマで、ございます。ご覧の通り、先以下リンク先をご確認ください胸腺がんレンビマ今回の医師面談は今後の治療方針についての説明が主でした。父の肝機能は癌がある状態ではありますが評価としてはＡ。2回塞栓術を行った為。少なからず癌の部分の他に正常な細胞部分にも悪影響があり術後肝機能の数値は悪化しました。ただ現状は回復しているようなので、じわじわモワモワ増え始めた癌細胞が急に2倍、4倍とならなければまずはレンビマにて癌細胞の増殖を食い止める。もちろん薬が合わず、癌細胞だけが成長となれば再度塞栓術を行う。ただ塞栓術も正常な細胞を傷つける。肝機能の悪化、繰り返すことによる動脈月が変わった6月1日。3回目の入院をすることになった父。今回の入院は、以前からアナウンスされていた標的分子薬投与による管理入院です。入院初日はCT検査と血液検査が行われたそう。そして昨日から標的分子薬、レンビマの投与開始です。前回の通院であらかじめ予定を聞いていたのでCTの結果と合わせて検査の翌日である昨日担当医に時間をもらって結果の説明と今後の治療方針についての話がおりました。実は入院初日に一悶着があったそうで。。。（笑）大したことではないのですが、担当医には検査翌日私が同席する先週末、一週間に一回の採血と検診に行って来ました。有り難い事に、また肝臓の数値は下がってました。今はもう、入院前の数値くらいに戻りました。主治医も「来週のCTが楽しみですねぇ。」と、ニコニコしながら話してくれました。まぁ、でも私からすると「先生、えらいニコニコしてますけど、いざ撮ってみて、前とそない変わってなかったらガッカリするんで、そんな期待もたす事言わんといて下さいよ〜。」て、なりますよねぇ。「いやぁ〜。今、痛みも無くて熱も出ない。腫れも治まってるとなると確実に縮小してるはず緊急事態宣言が解除されて初めての月曜日。在宅勤務ではなく全員出社でしたが、付き添い通院の為有給をとりました。いつもの如く血液検査から始まる外来通院。父よりも先にもう勝手がわかってしまっているという（笑）そして血液検査から1時間。何もしない1時間。ひたすらまつ。まつ。まつ。。。そしてやっと呼ばれる。長いわぁ〜ということで、今回の血液検査検査の結果まず腫瘍マーカーは前回120だったのが200まで上昇。もちろん、腫瘍を全摘してるわけではなく塞栓術をやったのみなので数値としては下がるガン人生で最大に悪化して、主治医もCTの画像を観て焦って、神頼み的に元の薬に戻して3週目の検診でした。徐々に落ち着いては来てたんですが、実際に採血して数値を見ない事には分からないんで、毎週の検診で血液検査はあるんです。それがコレです。左が最大に悪化した今月のアタマの数値。そこから、薬を戻して3週目の数値が左です。全てが、かなり下がってくれました。私も奥さんも正直、ホッとしましたねぇ。CRPと言って、炎症の反応を数値化した項目もかなり下がってました。今回の検診では主治医も笑いながら前回に書いた様にお陰様でスッカリ痛みも無くなって、肝臓が腫れ上がってたせいで、息を思い切り吸った時の様にパンパンに張ったお腹もだいぶ引っ込みました。一番ひどい時は、朝、靴下を履くのも、お腹がつっかえる上に、痛みでなかなか履けなくて横になったり、試行錯誤しながら痛くない状態を探しながら履く。と言う、こんな事ですら苦労しないと出来ひんのか。とイラつきながら履いてましたが、それも今は無く、すんなり履ける様になりました。ホンマに人間て、少しの事で、ものすごい不自由に感じるんですよねぇ。当たり前なん先週の金曜日の血液検査と検診で、奇跡的に回復をし出した私の肝臓くん。日に日にどんどん回復してる気がします。もう、鎮痛剤も飲まなくても一日過ごせる様になってきました。つまりは痛みもほぼ無く、熱も上がる事も無い状態なんです。主治医も言うてましたが、よっぽど「レンビマ」が私に合ってるんでしょうか⁈こんな風に治まって来なければ、半年もたない。とまで言われたのに、痛みもほぼ無い状態。ホンマに人間のカラダ、てワカランもんです。ただ、退院してスグの頃は、カラダが、しんど過ぎて何も作る気力も体力も今日もありがとうございますアトムとるかに毎日毎日癒され、和まされ、この子たちと少しでも長くいられますように！と祈る思いなのですが、やはり、２０ミリだと血圧が急上昇、ちょっと動くだけで息切れ！これでは本来の生活が出来なくなると言う思いから金曜日、外来にて、K先生と相談してきました。先生は疲労感に関してはそうだろうと思っていたようで、「そうでしょう」と(笑)で、やはり血圧が上昇しているのは、先生も納得しながらも心配なようで！慣れてくるとは言われたのですが、先生は二週間２０ミリ先週、主治医から、やんわり2度目の「余命宣告」でこのままだと半年もたない。と言われて一週間。そのまま、以前に飲んでいた「レンビマ」を飲み続けて、徐々に少しずつではありますが、痛みがひいては来てたんです。でも、2,3日前までは、まだ一日に3回くらいは鎮痛剤を飲まないと痛みも増して来る上に、熱も38度台にまで上がり、カラダもめちゃくちゃダルく、一日のほとんどの時間をベッドの上で過ごさないとアカンくらいでした。昨日、今日あたりから熱もそこまで上がらず、鎮痛剤も一日に1回くらいで済むようになって来今日もありがとうございます。暑くなりましたね。まだまだコロナは終息しそうもありません。まず収束してきてくれれは良いのになぁ収束までも遠そうですねだから終息までは遠そうだなぁ自粛緩み始めてますね。第２派第３派が怖いなぁもうお願いだから、さゆりちゃんと逢わせて！かおりちゃんと逢わせて！卓ちゃんとレオンにも会いたいさてさて、レンビマを飲み始めて、まず血圧が上がり始めました。やはり...です元々下の拡張期血圧が高くて、上の収縮期血圧があまり高くなく、間が狭いと言われててそのCT検査で、肝臓がボコボコになるほどまでガン細胞が急激に増加、増大したのを観て、私のガン人生で最大級の悪化やと確認して一週間。以前に飲んでいた「レンビマ」に戻して、少し肝臓の腫れもマシになって来た感じです。で、検診に行って来ました。保険の関係上、緊急時以外はCTは月に一回しか撮れないので、血液検査で肝臓の数値やら、黄疸の数値やらで判断しながら、治療方針を決めるしかないんですが、少しだけ肝臓の数値も下がっていました。主治医が「このまま、どんどん数値も下がって痛みや腫れも引いてくれれば良い今日もありがとうございますさて昨日はK先生の外来。色々と自分の気持ちを話した根治寛解に向けての治療でなく、延命のために辛い治療はしたくない。闘病はしたくない。生活の質を落とさない。でも愛するアトムとるかのために少し頑張ろうと思うこと、さゆりちゃんたちに会うことは絶対条件で辛い治療はしないこと。等を話し、とりあえず、２０ミリから飲むことになりました。決まった時間に飲むように言われて、朝だと時間がまばらになりそうだったので、夜飲むことにしました。昨夜一回飲みました。血抗ガン剤を「ネクサバール」に変更した結果、今までで一番の悪化状態になり、前に服用してた「レンビマ」に戻して5日。息を思い切り吸って、お腹を膨らませた状態みたいに、ずっとパンパンに張ってたお腹も少しへこんで、少し楽になって来ました。肝臓が腫れ過ぎて、見た目にもパンパンになってる上に痛みも半端なくあったので、靴下履くのも一苦労。て、感じでしたが、なんとかソコは脱出できたようです。一時はどうなる事かと、真剣に色々考えさせられました。このまま悪化を続けたら間違いなく日々エンディングが近づいて来る先週、書いた様に新しい抗ガン剤「ネクサバール」を半分の量に減らして一週間。この間も肝臓はますます痛くなり、お腹がパンパンに張ってる感じがしてたんです。鎮痛剤も飲まずに居ると相変わらず熱も上がってくる状態。奥さんも「絶対、薬が身体に合ってないと思うわ‼︎そんなにずっと痛くて、そんなにしんどそうにしてるの始めてやん‼︎」で、検診の日。血液検査の結果は一つは、ついに2,000超え。しんどいハズですわ。で、CTの結果も、小さな「ガン」が結構な数、増えておりました。しかも外側にたくさ

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